竹内力が“あやや”と共演した『スケバン刑事』の濃密撮影秘話を独占告白!

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リーゼントがバッチリ決まっている竹内力

 9月30日から公開される『スケバン刑事 コードネーム=麻宮サキ』。本作で主演を務める“あやや”こと松浦亜弥を、映画の中のみならず、現場でも静かに見守っていた竹内力。日本のハードボイルド映画を引っ張っている彼が、アイドルとの異色の共演を語った。

 「19歳の女の子との共演? もちろん、普段はまったくないです」と開口一番に笑った。男の世界を描く、男ばかりの現場にいる竹内にとって、アイドル“あやや”との現場は、とにかく新鮮だった。「こういう現場ばっかりやってる人たちもいるんだよな……って、ひとりの人間として思いましたね(笑)」現場での印象も、「“あやや”に会う前は、さわやかで元気な子だなって、イメージだったんだけどね。実際に会うと、その5000倍くらい良かった。お父さんがさ、おれより2つ年下なんだよ。ずるっとこけたよね。じゃあ、恋人役は無理だなって(笑)」。とはいえ、映画の中での“麻宮サキ”と、竹内演じる吉良の関係性は恋人とも言えるように見える……、「松浦さんとの関係は、親子なのか恋人なのか、それはおれも監督も分かっていないんです。わざとあやふやにできるように演じました」と観客に判断をゆだねた。

 最近では聞かなくなってしまった“スケバン”という言葉。“スケバン”も全盛期の竹内のやんちゃな高校時代は、どうだったのだろう? 「九州男児だからスケバンとかより、もう男の世界だった。あのころはパンチに鬼剃り、いろんな髪型やってきましたよ。まあ、そういう中で、おれはリーゼントが1番似合うなって思って、ずっとリーゼントにしてるんだけどね」と意外な竹内ヘアの誕生エピソードも。当時、流行っていた剃りこみヘアには苦労していたそうで「剃って、青くなるのが嫌だったから、抜いてたんですよ。でもめんどくさくて結局剃ってました。けっこうジョリーッていったりして。すっげえ剃り込み入ることもあったよ(笑)。いわゆる鬼ぞり(笑)」

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 そんなかわいいエピソードを持つ竹内は、今年だけでも主演作は14本という、押しも押されもしないカリスマ俳優になった。「どんな役でも、全部自分の中にあるものだから何を演じていても楽しい。かわいいのも、がんばってるのも、コメディタッチのも楽しめる」と話す竹内は、“かたき役”ではなく、あややをサポートすると意外な役どころに引かれたそうだ。映画は、大どんでん返しが好きと話すとおり、観客に常に“驚き”や“意外性”を感じさせることを考えてしまう。「映画観ている最中に眠たくなったり、トイレに行こうかなって思われたりしたら、作る側の負けなんだよね。観客にそうなってもらわないように、おれも頑張ってる。演技しながら、お客さんとも戦ってる気持ちになってるんだよ」

 “意外性”を実行するかのように、冒頭ではだれもが驚くほど流暢な英語を披露していた竹内だが、ふだんは海外に行っても“日本男児”を貫いているそう。「実際は、ABCDEFGくらいしか話せないんだよ。向こうのレストランでも、ボーイさんに『ハイザルァ~(灰皿)』って言って通じるからね。」

 コワモテのイメージとは、大違い。冗談を言っては、大声で笑い、スタッフの緊張をほぐす竹内。撮影中“あやや”も、そんな“悪そうで楽しい”男、竹内とすっかり意気投合。映画で見せる、2人のコンビぶりにぜひ注目したい!

『スケバン刑事 コードネーム=麻宮サキ』は9月30日より新宿オスカーほか全国で公開。
『スケバン刑事 コードネーム=麻宮サキ』オフィシャルサイトsukeban.jp

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