奇才デヴィッド・リンチが脱・フィルム宣言!

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いつも作品には“死”のにおいがするデヴィッド・リンチ。写真はニューヨーク映画祭の記者会見で語るリンチ

 現在、開催されているニューヨーク映画祭の記者会見で奇才デヴィッド・リンチが今後一切、フィルムで映画を撮らないと“脱・フィルム宣言”をした。

 彼ほど奇才という名が似合う監督はいない。作品ごとに不条理、かつ異様で恍惚な世界を作り上げてきた。前回、自分のために生きている人が住む町として描いた『マルホランド・ドライブ』では、はかり知れぬ欲望と悪意が渦巻いていた。そして今回、2年半かかって制作された3時間にも及ぶ大作は、ハリウッド黄金時代の一人の女優を描き、すべてデジタルで撮影されている。

 その映画が、出展されているニューヨーク映画祭の記者会見でリンチは「映画は魔力を持つ媒体である」と述べた。さらに、デジタル撮影について、「フィルムは良い面もあるが、後に汚れ、傷つきやすく、色があせたりもし、さらに機材などの持ち運びが困難なため、今後、一切フィルムでの撮影をやめ、デジタルで撮影していくと」脱、フィルム宣言をした。

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