うわ、でかい! ニューヨーカーもびっくりの巨大「最後の晩餐」

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ストリート画家トレーシ・リー・スタムによるチョークパステルで、表面をアスファルトでコーティングした作品

 世界中で大ヒットした映画『ダ・ヴィンチ・コード』のDVDリリースは、日本ではすでに11月3日に発売され好評だが、製作国であるアメリカは、日本より少し遅れて11月14日にようやくリリースされた。

 その発売を祝して、ニューヨークの五番街にある不動産王のドナルド・トランプが建てたトランプ・タワーで、レオナルド・ダ・ヴィンチの『最後の晩餐』を描いた世界最大のレプリカが、ストリート画家トレーシ・リー・スタムによって、ニューヨーク芸術財団(N.Y.F.A)に寄与された。

 その大きさは,なんと横が10メートル縦が5メートルもある。この「最後の晩餐」のオリジナルは、1495年から1497年のイタリアの都市ミランで作られ、テンペラ(水性と油性の成分を混合した乳濁液を利用した絵画技法)でプラスター(壁や天井用などの板紙)の上で描かれ、伝統的なルネッサンスの絵画とは違っていた。

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 今回はその挑戦的な意図をたどってか、チョークパステル(三原色を主体にした画法)で、表面をアスファルトでコーティングした作品に仕上げた。

 彼女は、「レオナルドの創造力と熱意をそのまま表現し、彼が私の作品を認めてくれたらうれしいですね」と告げた。競り落とされたこの作品の金額は、財団によって新たな芸術家育成に捧げられる。

『ダ・ヴィンチ・コード』2枚組DVD(4179円)はソニー・ピクチャーズ エンタテインメントより発売中。

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