ハリウッドのすごい剣職人! パイレーツから、ゼルダの剣まで!

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ナムコのビデオゲーム用に作られたソウル・カリバー - Photo by Atsuko Kohata

 ロサンゼルスの郊外で、ひっそりと営業しているかじ屋。このかじ屋は、ただのかじ屋ではない。ハリウッド映画で使用されているオリジナルの剣や、よろいを作るかじ屋だ。オーナーはトニー・スワットンさん。

 彼がいままで手掛けた作品は、『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズの中でジョニー・デップらが使用した剣、『ラストサムライ』の日本刀、『ブレイド3』で主演のウェズリー・スナイプスが使った大型の剣、『マスク・オブ・ゾロ』でアントニオ・バンデラスがふんしたゾロの剣、『バットマン リターンズ』で登場したバットマンのメタルスーツなど、数え上げればキリがないほどたくさんある。

 コマーシャルやビデオも手がけていて、日本向けにはナムコのビデオゲーム用の剣、任天堂のゼルダというキャラクターが使った剣と矛。また、ホンダやトヨタなどのコマーシャルでは王様の冠などを作った。

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 1本、1本手作りのため注文が重なると、助っ人を頼むが、それでも手作業にはかわりない。ある夏には、『マスター・アンド・コマンダー』で約100本ほどの剣などの武器、『パイレーツ・オブ・カリビアン』では約200本の剣、『ラスト サムライ』では600本の刀や忍者の武器などをたった3か月ですべて手作りしたことがあった。

 この人のよさそうな、トニー・スワットンさん、作業をするときは、ヘビメタを聞きながら、かじ仕事をするそうだ。しかし、映画の重要な部分で使用される道具を作っているスタッフにもかかわらず、映画のエンドクレジットで、スワットンさんの名前がクレジットされることはないらしい。

こはたあつこのうわさの現場潜入レポート<剣とよろいのかじ屋さんに潜入>
cinematoday.jp

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