レイチェル・ワイズの入浴シーンに赤面したヒュー・ジャックマンの思い

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『ファウンテン 永遠につづく愛』より - (C) 2006 Warner Bros. Entertainment, Inc. (C) 2006Twentieth Century Fox. All Rights Reserved.

 『X-MEN』のヒュー・ジャックマンと『ハムナプトラ/失われた砂漠の都』のレイチェル・ワイズが共演したラブストーリー『ファウンテン 永遠につづく愛』が公開され、話題を呼んでいる。実はこの映画の撮影がきっかけでレイチェル・ワイズは監督であるダーレン・アロノフスキーと実生活で結ばれている。

 昨年の5月には第1子となる男の子をもうけ、まさに映画と同様、永遠の愛をつかんだ2人だが、なんとこの映画にレイチェルを抜擢すべきだと推薦したのは、相手役のヒュー・ジャックマンだったとか。

 「なぜ彼女の名前が挙がらないのか? 彼女こそイジーにピッタリじゃないか」と監督に猛プッシュを続けたヒューこそが2人のキューピットだったのだ。彼の努力の甲斐あって、共演を果たした2人だが、監督とレイチェルの関係が深まっていく中で、さすがのヒューもレイチェルとのラブシーンは照れたと話している。

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 「特に大変だったのはレイチェルとのバスタブでのラブシーンだね。もちろんお互い裸でね。こんな状況はただでさえ気を使うのに、この映画では最愛の人(監督)が見ている前で彼女とラブシーンをしなければいけない……これはさすがに変な気分だったな。でもね、ここで彼女の女優としてのプロフェッショナルなスピリットを感じられたんだ。というのは、ダーレンは彼女が嫌な思いをしているのではないかと思い、途中で撮影をストップさせようとしたが、レイチェルの方が『このシーンはきちんと最後までやらないと伝わらないわ。心配はいらないから続けましょう』と言って、結果そのシーンはこの映画を代表する素晴らしいシーンとなった。僕も監督、そして彼女のおかげで余計なことは考えずにトミーとして彼女と愛し合うことができ、こんな意義のある作品に仕上がったことを誇りに思っているよ」と語った。

 さらに監督とレイチェルは撮影中に私情を挟むことを極力ひかえるため、撮影期間中は別居していたという。現在は子供に恵まれ幸せの絶頂にいる2人だが、その根底には映画界を代表する鬼才監督と、オスカー女優としてのプライド、そしてお互いの『愛』のきずなの強さによってこの名作は誕生していたのだ。

『ファウンテン 永遠につづく愛』は7月14日より銀座テアトルシネマほかで公開
オフィシャルサイト
movies.foxjapan.com

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