艶やか和服姿の宝塚トップスター和央ようか、映画界にお嫁入り!

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長身で和服を着こなす和央ようか。

 20日、京都・東映の太秦撮影所にて『茶々 天涯の貴妃(おんな) 』の現場会見が行なわれ、主演を務める元宝塚男役トップスターの和央ようかが内掛和服姿を初お披露目し、共演の寺島しのぶ高島礼子渡部篤郎、そして橋本一監督と会見に臨んだ。

 宝塚のトップスターから、映画初出演でしかも主演という華麗な転身をした和央。身長174センチの大型新人だが、そのスケールの大きな演技と存在感に周囲の期待も高い。「ずっと男役だったので、撮影前には所作のけいこを少々やらせていただきましたが、あとは身一つで(映画の現場に)やってまいりました」とまるでお嫁入りのような気持ちで、初の映画の世界に飛び込んできた覚悟を語った。舞台上で観客を魅了することと、映画の撮影現場で演じることの違いを聞かれると「演じるという点においては変わりはありません」ときっぱり言い切り、大物の片鱗(へんりん)をのぞかせた。

 ただ、最初のうちは女を演じるのに違和感があったようだ。着物を着た自分を初めてみたとき「うれしはずかしびっくり! という感じ。すてきな着物で感動したけど、人に見せるのが恥ずかしいと思ったり、お侍さんの格好をしている人を見て『ああいう格好だったらやったことあるのに(笑)』と思ったり」と話して周囲を笑わせた。また普段の生活でも、なるべく内股で生活しようと心がけているそうだが、それも「気を抜くとだめですね」と苦心しているらしい。

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 すると、高島も「確かに内股には相当気を使っているみたい、それに足音がシャッ、シャッとしていてほかの人と違う、最初これは何の音だろう? と思った(笑)」と和央の男らしいエピソードを暴露した。しかし最後は、夫・豊臣秀吉を演じる渡部が「普段の声もとてもすてきですし、僕はとても女らしい方だと感じました」と茶々を優しくフォローし、秀吉らしい威厳を見せていた。

 『茶々 天涯の貴妃(おんな) 』は、織田信長のめいとして生まれ、秀吉の側室となり、徳川家康と天下を賭ける決戦を繰り広げた茶々の物語。京都の伏見桃山城を約7000万円かけて全面改装し、大阪城に見立てて撮影したことも話題を呼んでいる。

『茶々 天涯の貴妃(おんな) 』12月22日(土)全国ロードショー
オフィシャルサイト chacha-movie.jp

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