体重95キロ演じた韓国の美人女優キム・アジュン、整形はあり?なし?

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「自分自身を愛して」と女性にメッセージを送った、キム・アジュン。

 日本の同名コミックを映画化した韓国映画『カンナさん大成功です!』。本作に出演し大ブレークを果たしたキム・アジュンに話を聞いた。

 体重95キロのヒロイン“カンナさん”が、愛を手に入れるため命がけのダイエットで美女に大変身する『カンナさん大成功です!』。ヒロインを演じたアジュンは、4時間掛かる特殊メークで巨漢のカンナさんに成り切った。「カンナさんの気持ちを理解するために、特殊メークのままで町に繰り出してみたんです」と語るアジュンは、その経験について「男性の視線が突き刺さるようで、本当に悲しい気持ちになりました。外見だけで、あれほど拒絶反応を示すものなのかと……」と振り返った。そのときに覚えた感情は、カンナさんの役柄に大いに反映されているそうだ。

 整形後の美しいカンナさんも演じた彼女は、誰もがうらやむ美ぼうの持ち主だが、そのキャリアは苦労の連続だった。「これまで数え切れないくらい、少なくても100回以上はオーディションに落ちてるんです」とアジュン。ほかの女優と同じことをしていては合格できないと考えた彼女は「オーディションを受けるときは、役柄に合わせた衣装を着るのはもちろん、小道具を持参したり、ときには美術セットのアイデアを持ち込んだりもしたんですよ」と無名時代の努力を明かしてくれた。

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 作品のテーマにもなっている“整形”に対する考えを尋ねると「一概に善しあしは言えませんが、例えばカンナさんのように整形によって、心の癒しを得ることはいいことだと思います。彼女は整形前、自殺をすることさえ考えていたんですから」と語り、美容ではなく治療のためならば、整形にも価値があると語った。

 女性の願望やコンプレックスを描いた『カンナさん大成功です!』に出演し、人間の価値について改めて考え直したというアジュンは「人間は生まれてきた瞬間から、とても尊く価値がある存在なんだと思います。まず自分自身を愛し、美しい人生が送れたら素晴らしいですね」と真摯(しんし)にコメント。最後に映画の見どころについて「女性の内面をこれほどバラエティー豊かに描いた映画は、これまで韓国にありませんでした。もちろん、原作が日本のマンガということもあると思います。女性の気持ちって万国共通だから、日本の皆さんにもきっと楽しんでいただけると思います」とアピールしてくれた。

 『カンナさん大成功です!』は、巨漢の女性カンナさんが整形手術で美人歌手に変身し、愛する男性のハートを射止めようとする姿を、笑いと涙で描いたハートフルコメディー。アジュンが歌った主題歌は、映画同様、韓国で大ヒットを記録した。

映画『カンナさん大成功です!』は12月15日よりシネカノン有楽町1丁目、渋谷アミューズCQN、新宿バルト9ほかにて全国公開
オフィシャルサイト wwws.warnerbros.co.jp

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