吉田栄作「玉木宏が一番若いのに…アッタマきたね!」

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花束を渡された吉田栄作と小西浩文

 26日、渋谷ピカデリーで映画『ミッドナイト イーグル』の上映開始前にスペシャルトークショーが行われ、出演の吉田栄作と同作で山岳アドバイザーを務めた登山家の小西浩文さんが登壇した。

 このところリアリティーある演技で実力派俳優としての評価がうなぎ上りの吉田は、同作では役作りのため、自衛隊に体験入隊したことを明かした。「ロープ1本で30メートル級のがけを昇り降りしたり、5種類ものほふく前進をマスターしたりと、とにかくつらかった……。20年間、芸能界で特別扱いされて生きてきましたから」と苦笑い。これを受けて登山家の小西さんは、「マイナス15度、20度の雪山で、毎日明け方まで撮影が続きました。特に栄作さんは元祖イケメン俳優ですから、お顔を傷つけては大変! 凍傷で顔が黒ずまないかとか、心配ばかりしていました」と終始、気苦労が絶えなかったことを告白した。

 とにかく“リアル”にこだわる熱い男の吉田は、またもや撮影時の苦労談として、「大沢(たかお)くんと玉木(宏)くんは最近の冬山の登山用に開発された質の高い衣装だったけど、僕は本当の自衛隊員と同じ服装で挑んだ。上6枚、下7枚も重ね着したので、重い重い。それなのに一番若い玉木が丸腰で。アッタマきたね!」とついつい本音をポロリ。ここでも小西さんは気遣いを欠かさず。「クライマックスの雪山の場面、玉木さんのセリフが見どころです。ご期待ください」とこれから映画を観る客席に向かってフォロー(?)していた。

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 そんな心優しい小西さんに吉田は「僕はマリン系なので、普段は海で体を鍛えているけど、これを機会に山も好きに。今度、富士山に連れて行ってください」とおねだり。「撮影が終わった後、吉田さんが山嫌いになっていたら、わたしはアドバイザーとして失格だな、と思っていました」とようやく安堵(あんど)の表情を見せる小西さんであった。

 『ミッドナイト イーグル』は、猛吹雪の雪山を舞台に日本の安全を賭けた戦いが繰り広げられるサスペンスアクション。

映画『ミッドナイト イーグル』は渋谷ピカデリーほかにて全国公開中
オフィシャルサイト midnighteagle.jp

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