「プリズン・ブレイク」のティーバッグ、49歳にして遅咲きブレイク!

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ずいぶん苦労したよ…… - (C) 2007 TWENTIETH CENTURY FOX

 今、アメリカを中心に世界中で人気沸騰中の海外テレビドラマ「プリズン・ブレイク」。本作で、小児性愛者の凶悪犯ティーバッグを怪演し、49歳にしてついに本当のブレイクを果たしたロバート・ネッパーが、新作映画『ヒットマン』に登場。相変わらずアクの強い存在感を見せつけている。(この映画の画像はこちら)

 「プリズン・ブレイク」の前までは、映画に出演しても、いつも10番目以降にクレジットされていたロバートだったが、5月から公開の『ヒットマン』では、初めて4番目にクレジット! まだまだ小さな役かもしれないが、日々、役者たちの生存競争が繰り広げられているハリウッドで、4番目に名前がクレジットされるのはすごいことだ。主人公を追うロシアのシークレットサービスという「プリズン・ブレイク」とは正反対の役柄に挑戦している本作では、ネイティブかと思ってしまうほど、流ちょうなロシア語も披露している。

 ロバートのブレイクのきっかけとなった「プリズン・ブレイク」は、無実の罪で収監された兄を助けるため、全身に地図をタトゥーして自らも罪を犯して刑務所に入った主人公マイケル・スコフィールドの脱獄物語をスリリングに描いたドラマ。IQ200のマイケルを演じているイケメン俳優ウェントワース・ミラーは、今やアメリカの人気者。だが、ロバートが「プリズン・ブレイク」で演じたティーバッグは、6人を殺した凶悪犯。刑務所の中で、かわいくて若い囚人がいるとすぐに発情してしまう危険人物にもかかわらず、強烈な存在感で、視聴者からは密かに人気があるキャラクターだ。

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 そんなティーバッグを演じているロバートは、「プリズン・ブレイク」に出演するまで、まったく無名の俳優だった。離婚暦のある妻の連れ子と5歳の息子を持つロバートが、あまりにも売れないために、俳優をあきらめ、公園の警備員の仕事に就こうと思ったときに舞い込んできたのが、運命のティーバッグ役だったのだ。

 普段は撮影中も、子どもに漫画を描いてはファックスで送ったりしているという、子煩悩パパのロバート。遅咲きではあったものの、苦労してきた分、その生きざまは演技にしっかりと反映されている。性格俳優としても、期待度大な、ロバートの活躍に注目していきたい。

映画『ヒットマン』は4月12日よりTOHOシネマズ六本木ヒルズほかにて全国公開
オフィシャルサイト movies.foxjapan.com
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