衝撃のパニック映画『クローバーフィールド』は邦画『誰も知らない』からヒント

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自由な感じのリジー・キャプランとマイケル・スタール=デヴィッド

 4月5日に公開される謎の映画『クローバーフィールド/HAKAISHA』について、監督のマット・リーヴスと主人公のロブを演じたマイケル・スタール=デヴィッド、マレーナ役のリジー・キャプランに話を聞くことができた。

 マット監督と本作のプロデューサーを務めたJ・J・エイブラムスは10代のころからの知り合い。テレビドラマ「フェリシアの青春」を共同で作り上げてきた仲だが、今まで人間ドラマを中心に描いてきたマット監督は、本作のアクションやパニック演出、VFXの多用など、これまでに経験したことがないジャンルのオファーについて「なぜぼくなの?」と当初は戸惑ったそうだ。しかしJ・J・エイブラムスから「パニック映画ではあるけれど、人間が中心となる作品にしたいから君を選んだ」との説明を受け、監督としてチャレンジしてみようと決心したそうだ。

 徹底した秘密主義で製作された本作。驚くべきことに、キャスティング・オーディションのときでさえ、役者たちには内容が伏せられたままだったという。「秘密が好きなわたしは楽しんで参加したわ。それにJ・J・エイブラムスとマット監督の名前は情報としてあったから、全然OKよ。本当の内容を知ったときは興奮したわ。それまで青春映画だとばかり思ってたし」とリジー。一方、マイケルは「おれはそのとき、話が舞い込んできたら何でもやってた。それに新人だしさ。脚本も何もなかったけど逆にうれしかったね。だって脚本を読まずに済んだんだから」

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 本作のドキュメンタリー風の演出スタイルについてマット監督は、是枝裕和監督の映画『誰も知らない』の手法からも影響を受けたと教えてくれた。さらに、本作の演出スタイルがトレンドになることはないとしながらも、携帯電話で簡単に映像が撮れてしまう現代において、ドキュメントスタイルの作品が身近な存在になることは間違いないと語った。

 また、本作に多大な影響を与えたという日本のとあるキャラクターについて聞かれると、マット監督は「あの国民的アイドルのような存在のキャラクターはアメリカにはないものなんだ。エイブラムスからその存在の日本での愛されぶりを聞いたとき、本作を日本に向けたラブレターにしようと思った。だからロブを日本に赴任するという設定にしたのさ」と満面の笑みで本作の謎を解くヒントを教えてくれた。

映画『クローバーフィールド/HAKAISHA』は4月5日よりTOHOシネマズ六本木ヒルズほかにて全国公開
オフィシャルサイト 04-05.jp

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