幸薄顔を返上!木村多江、出産後初めて人前で幸せ語る…でも、子どもを亡くした役

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木村多江とリリー・フランキー

 8日、『ぐるりのこと。』の舞台あいさつ付きプレミア試写会が行われ、橋口亮輔監督、木村多江リリー・フランキーが登壇した。木村は出産後初の公の場への登場となり、会場は集まったマスコミやファンで沸いた。

 木村は橋口監督の大ファンとのことで、本作への出演が決まったとき「監督の作品に出演できるなんて夢のまた夢だと思っていたので、びっくりしました」と当時を振り返った。【関連作品の写真ギャラリーはこちら】

 木村演じる翔子について橋口監督は「木村多江のドキュメンタリーを撮るつもりでキャラクターを描いていった」と語っていたらしいが、かなり精神的にも負担のかかるキャラ設定だけに、すんなりとこの役に入っていくのは難しかったらしい。

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 しかも本作のストーリーは、子どもを亡くした夫婦の物語。幸薄顔などと言われがちな木村だが、実際は撮影の直後に子どもを出産、いまは幸せの真っただ中にいる。そんな自分と真逆の境遇の主人公の気持ちを理解することはできたのだろうか。「子どもが生まれて『ありがとう』という気持ちで、毎日過ごしています。母として、また人間として支えられていることを感じて生きています。この映画は、小さなことが幸せだと思える映画です。みなさんもぜひこの幸せを感じてください」と今の彼女だからこそ言える心からのメッセージを述べた。

 一方、木村の夫を演じたリリー・フランキーは、本業の木村にも「御芝居が上手」と絶賛させるほど、本作で自然な演技を見せていた。「スタッフ、出演者全員が精度の高いものを作る厳しさに共感していました。犯罪とかねじれを当たり前のように感じる世の中で、多くの人が誰かと一緒にいながら違う誰かを探している。そういう恋愛を繰り返していると、不安はなくならない。何があっても一緒にいてくれる人がいる。このことがどんなに豊かなことか」とリリー・フランキーならではの含蓄のある話で、会場の人々をうなずかせていた。

映画『ぐるりのこと。』は6月7日、シネマライズ、シネスイッチ銀座にて公開
オフィシャルサイト gururinokoto.jp

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