ヒラリー・ダフを直撃!ティーン・アイドルから本物の女優に!

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ティーン・アイドル、ヒラリー・ダフ - 写真:Nobuhiro Hosoki

 現在開催中のトライベッカ映画祭で、ヒラリー・ダフが謎のロック歌手を演じる新作映画『ウォー・インク』(原題)について語ってくれた。本作は時代を近未来に設定した政治風刺映画で、中東の石油大臣の暗殺を命じられた殺し屋(ジョン・キューザック)に近づく謎のロック歌手をヒラリーが演じている。

‐これまであなたが演じてきた役柄とは違い、型にはまっていないキャラクターに思えるのですが、どういった経緯でこの役にキャスティングされたのでしょうか?

(ヒラリー・ダフ)わたしが演じるロック歌手の背景や生活は、普段わたし自身が送っているものとはまったく異なったものだし、過去に演じたことのないキャラクターでもあるの。映画は予想外の展開で、一般の人たちから見ればわたしにはできっこない役だとか、やりたいとさえ思わないような役にみえるでしょうね。だから挑戦してみようと思ったの。それに映画のテーマがとてもエキセントリックなのよ!

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‐自分のイメージを変えてしまうかもしれない役柄に対しての恐怖感はありませんでしたか?

(ヒラリー・ダフ)ジョンと仕事がしたかったし、脚本が衝撃的だったから、このキャラクターがわたしのイメージを変えるとは思わなかったわ。それにジョンが「この映画に出てほしい!」とわたしに直接電話で説得してくれたのよ。

‐あなたは、ジョンが過去に出演した映画『すてきな片想い』や映画『セイ・エニシング』などのティーン映画のファンだったのでしょうか? 彼との共演についても教えてください。

(ヒラリー・ダフ)もちろん(笑)! 映画が公開した当時、私はまだ小さかったから、もっと後で彼の作品を鑑賞したの。彼の作品はほとんど観てるのよ! ジョンは本当に才能があると思う。誰もが作品を通して彼を知っているでしょうけど、実際にジョンとセットで共演してみたら、彼が自然にキャラクターに成り切っていく姿に驚かされるわよ。

‐より違ったキャラクターをこれからも演じてみたいと思いますか?

(ヒラリー・ダフ)そうね。この作品に出会うまで、長い間映画をやらなかったの。なぜなら、これまでの役のほとんどがステレオタイプな役柄ばっかりだったから。それにキャスティングの人間たちが、わたしに変わった役柄を演じる機会を与えずらかったのかもしれないわね。映画出演をしなかった時間はツアーやレコード製作に費やしていたけど、今度のチャンスには本当に感謝してるの。これをきっかけに2つのインディペンデント作品に参加したのよ。大作ではないけれど、大人向けのダークコメディー。ここでも違った役柄に挑戦してるの!

 ティーンアイドルとしてしか知られていないヒラリーだが、彼女は慈善活動にも積極的に参加している。ハリケーン・カトリーナの際にもテキサス出身の彼女は寄付金を出し、食料の支援も行った経験がある。まだ成人になったばかり彼女がどう大人へと脱皮していくのか。そして女優として成功していくのか。今後が楽しみな女優だ。(取材・文:細木信宏)

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