妻の中山美穂は出演なし?アントニオ猪木を主演に辻仁成が映画!

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「乗せられるとやってしまう性格」と自身を分析するアントニオ猪木

 16日、映画『アカシアの花の咲き出すころ-ACACIA-』の製作発表会が山野ホールで行われ、主演のアントニオ猪木石田えり北村一輝林凌雅、エグゼクティブプロデューサーの杉澤修一、そして辻仁成監督が出席した。

 芥川賞作家でもあり、6年ぶりに監督を務める辻監督は、「最近は若い人たちのラブストーリーを描く映画が多い。でも社会に目を向けると毎日のように異常な事件が起きて、高齢化社会やオレオレ詐欺などさまざまな問題がある。むしろ老人と少年が出る映画を作れないかと考えた」と語った。さらに今の日本を元気づけるため、猪木を主演に抜てきしたという。

 バーで2人きりの状態で、辻監督から直々に主演オファーを受けた猪木は「何を考えてるのか、この人は」と最初に思ったそうだが、目を見つめ語り合い、「乗せられるとやってしまう性格」のため引き受けたという。辻監督によると、スクリーンでの猪木は「老けメークをしてすてきなイタリアの名優のようになってます。アップがとても絵になる。カリスマでありながら恥ずかしがり屋。作品を引っ張っていくのは彼です」と俳優としての存在感に太鼓判を押した。マスコミから例の気合いを入れてもらいましたか? と質問されると「まだです。やられたらやり返します。歯が折れたり、死ぬかもしれないけど(笑)」とユーモラスに答えた。

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 また、主演の猪木と子役の林が、ほとんど演技初心者のため、女優は名女優にオファーしようということになり、石田えりが出演することになったという。そんな石田に向かって猪木は「(初心者の)おれたちをいじめないで」とちゃめっ気たっぷりに語りかけた。その後の囲み取材でも「ラブシーンがないのが残念です」などと話し共演者やマスコミ陣を笑わせ続けた。また、辻監督の妻である女優の中山美穂の出演については、ほかの映画の撮影と重なるため、今回の映画への出演はないとのことだが辻監督を応援しているとのこと。

 この製作会見でもさすがの強烈なオーラを放っていた猪木。一体スクリーンでどんな表情を見せてくれるのか期待したい。

『アカシアの花の咲き出すころ-ACACIA-』は、孤独な初老の男と一人の少年の出会いをきっかけに、登場人物たちが過去の痛みを乗り越え、勇気を得ていく姿を描く感動ドラマ。

映画『アカシアの花の咲き出すころ-ACACIA-』は来年公開予定

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