長澤まさみ、官能的な衝撃小説の映画化主演に!洋画の20世紀フォックスが配給

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大人の女優としての演技が楽しみな長澤まさみ-映画『群青』より - (C)2009『群青』製作委員会

 衝撃的な内容が話題となっていた、女流作家・宮木あや子による小説「群青」を20世紀フォックスが映画化し、長澤まさみが主演を務めることが明らかになった。

 20世紀フォックスといえば、『スター・ウォーズ』『タイタニック』、最近では『ジャンパー』『ハプニング』など、洋画のパイオニア的存在。一方の長澤まさみは、東宝シンデレラ出身で『タッチ』『世界の中心で、愛をさけぶ 』『涙そうそう』など東宝配給の映画を中心に活動し、東宝の女優というイメージが強かっただけに今回の組み合わせは映画業界にとっても驚きの組み合わせでもある。

 さらに、清らかで透明感のあるヒロインとしてイメージが定着していた長澤が、官能的で人間くさい「群青」のヒロインをどう演じるのかは長澤にとっても女優としての大きなターニングポイントであり、注目を集める作品となることは間違いない。今回の主演に関して長澤は「人間の本能で感じられる映画だと思うので、皆さんも何か少しでも感じてもらえたらと思います」とコメントし、意気込みをうかがわせた。

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 また、原作者の宮木あや子は映画化が実現する前から、長澤を想定して主人公凉子を描いたという。「『群青』の主人公凉子は、女神のような存在です。私の描く官能的な世界を、長澤まさみさんという現代芸能界の女神的役割を担う方がどのように演じてくれるのか非常に楽しみです」と期待を寄せている。監督・中川陽介のイメージ原案をもとに、宮木あや子が書き下ろした小説「群青」は、日本版『グラン・ブルー』をイメージしているという。ある事件をきっかけに人生を狂わせる一人の女の生き様を軸に、舞台となる沖縄の離島の大自然や文化、漁師や住民の生活を織り交ぜながら、無垢な少女から大人の女性へと成長する様を描く人間ドラマ。

 20世紀フォックスは、2002年の『OUT』配給以来の邦画配給になる。共演は佐々木蔵之介福士誠治良知真二田中美里。ベルリン映画祭出品も視野に入れ、現在は撮影を終え製作が進行中。

公開は2009年を予定している。

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