坂井真紀、36歳のヌードもアリの役で大胆な濡れ場に挑戦!「大人なので理解できる」

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オトナな坂井真紀……きれいです

 24日、第9回東京フィルメックスのコンペティションに出品の映画『ノン子36歳(家事手伝い)』が上映され、本作で文字通り体当たり演技を披露している坂井真紀、そして共演の星野源、監督の熊切和嘉が舞台あいさつを行った。

映画『ノン子36歳(家事手伝い) 』写真

 坂井は本作で、大胆な濡れ場に挑戦し、そのリアルさが話題になっている。上映が終わった後にもやはり観客から出たのはその質問。「別れた夫(鶴見辰吾)とのまじめな会話の流れで性行為をしてしまうシーンに感情移入ができず、ノン子ってそういうオンナなんですか?」と投げかけるとその質問の大胆さに場内が沸いた。

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 しかし坂井はそんな質問にはたじろぎもせず、「わたしもオトナなので(笑)、そういうシチュエーションはわかりますね。むしろ、今そうした質問が出て、ピュアな気持ちを思い出せました(笑)」と大人の余裕を感じさせるコメント。本作のヒロイン、ノン子は36歳だが、坂井は今年38歳、さらに大人なのだ。

 一方の熊切監督も「僕が大学生のころだったら、確かにああいう描写には共感できませんけど、まあ、大人になるとね、そんなもんなのかなーって思えるようになりました(笑)」と語った。

 『ノン子36歳(家事手伝い)』はバツイチで、実家の神社で家事手伝いをしている三十路(みそじ)半ばのヒロインが、年下の若者と出会ったことで前向きに生きるようになる姿を描いている。熊切監督が36歳の女性を描いたのは、年上の女性が好きだからだという。本作での星野が演じる若者マサルの視点で描いたそうだ。「全体的に気合いれて撮ったんですけど……今まであまり撮ったこともないような花畑のシーンに注目して欲しいです」と見どころを語っていた。

映画『ノン子36歳(家事手伝い)』は12月20日銀座シネパトスほかにて公開
第9回東京フィルメックス/TOKYO FILMeX2008は2008年11月22日~11月30日

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