ジミー・ペイジなど各世代を代表する3人のギタリストが夢の共演!

第59回ベルリン国際映画祭

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デイヴィス監督(左)とU2のエッジ(右) - Photo:Yukari Yamaguchi

 2月10日夜(現地時間)、ベルリン国際映画祭で、世界的に有名な3人のギタリストのサウンドの秘密に迫った映画『イッツ・マイト・ゲット・ラウド』(原題)のスペシャルガラ(祭典)が開催された。

第59回ベルリン国際映画祭コンペ作写真入り

 本作は、映画『不都合な真実』のデイヴィス・グッゲンハイム監督がメガホンをとり、伝説的なバンド、レッド・ツェッペリンジミー・ペイジ、20年以上も第一線を走り続けるU2のエッジ、ザ・ホワイト・ストライプスのフロントマンであるジャック・ホワイトと、三世代のギタリストを追ったドキュメンタリー作品だ。各々の音楽のルーツをたどるシーンと、3人一緒のシーンで構成されている。 

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 登壇したデイヴィス監督とエッジは、そのまま会場で一緒に映画を楽しんだ。そのエッジに対して、素晴らしい演奏を見せるシーンなどでは拍手が送られ、ライブ上映のような雰囲気となった。圧巻は3人のジャムセッションシーン。ピタリと決まった締めでは、会場から大きな拍手が沸きあがった。

 会見の席でデイヴィス監督は「どうなるかはわからなかったが、その場で起こることを大事に撮っていった」とコメントし、うまくいったことについてエッジは「3人の組み合わせにケミストリーがあった。3人という数も良かったのかもしれない」と満足気に話した。

 好きなレコードをうれしそうに聴きながら、思わずエアギターをしてしまうジミー、職人のようにサンプリングするエッジ、天才的なアドリブを見せるジャックとそれぞれのスタイルで音楽に没頭する3人が見られる、ファンならずとも十分に楽しめるドキュメンタリーとなっている。(取材・文:山口ゆかり / Yukari Yamaguchi)

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