アカデミー賞『おくりびと』が外国語映画賞受賞!

第81回アカデミー賞

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喜びをかみしめる滝田監督 - (C)A.M.P.A.S.

 第81回アカデミー賞で外国語映画賞は、日本の映画『おくりびと』が受賞した。 

映画『おくりびと』写真ギャラリー

 『おくりびと』はアカデミー賞の下馬評ではほとんど注目されていなかったが、授賞式を前に評判も徐々に上がり始め風向きが変わってきた。主演の本木雅弘をはじめ広末涼子余貴美子滝田洋二郎監督は、そろって授賞式に出席し、レッドカーペットを楽しんでいたようだが、受賞が発表された瞬間、壇上に上がり喜びを分かち合った。滝田洋二郎監督は英語で「また、この場に戻って来たい」などと感謝の意を述べると満場の拍手を浴びた。

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 『おくりびと』はひょんなことから遺体を棺に納める“納棺師”となった男が、仕事を通して触れた人間模様や上司の影響を受けながら成長していく姿を描いた感動作。監督は映画『壬生義士伝』の滝田洋二郎が担当し、人気放送作家の小山薫堂が初の映画脚本に挑戦。一見近寄りがたい職業のように感じる納棺師に焦点を当て、重くなりがちなテーマを軽快なタッチでつづる。キャストには本木や広末のほか、山崎努や去年亡くなった峰岸徹ら実力派がそろい、特に主演の本木が見せる見事な納棺技術に注目。

(協力:WOWOW)
WOWOW「第81回アカデミー賞授賞式」は2月23日よる9時00分より字幕付きで再放送
映画『おくりびと』は新宿ピカデリーほかでロングラン上映中

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