島田洋七に独占インタビュー!「がばいばあちゃん」で次に狙うはハリウッド!?

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「がばいばあちゃん」への熱い思い入れを語った島田洋七

 ベストセラーとなった自伝小説を、自ら映画化し監督を務めた島田洋七が、映画化までのいきさつと“がばいばあちゃん”の今後について語った。原作はシリーズ累計670万部を超す大ヒットを記録し、テレビドラマ化もされ日本中に大ブームを起こした作品だ。そんながばいばあちゃんの今後とは?

映画『島田洋七の佐賀のがばいばあちゃん』

 原作の「佐賀のがばいばあちゃん」は、多くの人々から愛され、支持され続けてきた。それは島田が今まで全国を回って行ってきた講演数が4,000回を超えるというのを聞いてもうなずける。「ばあちゃんは自分のお笑いの師匠や」という島田に「まだまだがばいばあちゃんで儲け続けますか?」と失礼な質問をしてみると、「『がばいばあちゃんの幸せのトランク』をアイダホで生まれ、ニューヨークで成功するコメディアンの話としてハリウッドで撮りたい」と壮大な夢を持ち出した。ところがそれは夢ではなく具体的に動き出しているというから、実現すればビッグサプライズだ。

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 本作は、2006年に倉内均監督によって一度映画化され大好評を博したが、そんな作品をなぜまた自らが監督をするというチャレンジにでたのだろうか。「自分の物語やからいつか自分で作って、みんなが忘れたころに近所の人を集めて、おじさんはこういう人生やったって見せたいと思った」と語る。ちなみに「自分が撮ると人の感情が入らないし……」というのが本音らしい。さらに、「自分で観ても、ジーンとくる」と作品への深い思い入れを見せた。またがばいばあちゃん役に香山美子を起用した理由を「感情移入しやすいし、バラエティーにも出ていない。お芝居を観てもすごい実力のある人、それにばあちゃんに顔の輪郭が似てるんや……」と話し、母役の高島礼子が美人過ぎないかと尋ねると「母ちゃんもきれいやったよ」としみじみとコメントした。

 集大成として来年には自身の脚本、演出に加え、自身ががばいばあちゃんにふんして舞台化することも明かした。映画『島田洋七の佐賀のがばいばあちゃん』は、「人は、物がなくても明るく生きていける」というメッセージをストレートに伝え、笑いあり涙ありのストーリーで、お年寄りから子どもまで楽しめる作品だ。

映画『島田洋七の佐賀のがばいばあちゃん』は4月11日より九州先行公開、4月25日より東京シネパトスにて先行公開、5月より全国公開

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