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宮迫博之、夫婦仲は大丈夫?「罵声を浴びせられているだけ」とポロリ

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罵声だけ……。
罵声だけ……。

 15日、都内スタジオでドキュメンタリー映画『宇宙(そら)へ。』のアフレコ収録が行われ、お笑い芸人、雨上がり決死隊の宮迫博之がナレーションを務めた。

 当初、ナレーターとしての出演オファーを受けた際には、あまりにまじめな内容に宮迫本人も「手の込んだドッキリじゃないかと思いました」と困惑したそうだが、いざアフレコの本番を迎えると「ただ、ただ光栄」と恐縮した様子。最近はNHKのドキュメンタリー番組でのナレーションも高評価の宮迫だが、「家では、一切声を発しないです。代わりに、嫁から罵声(ばせい)を浴びせられているだけ」と相変わらずの恐妻家ぶりを告白した。

 また宮迫は、夏休みに公開される本作をぜひ子どもと一緒に映画館で観たいと語る一方、「うちの奥さんは、僕の仕事に興味ないんで……」と妻を映画館に連れていくのをあっさり断念。ところが、今回のナレーター起用について相方の蛍原徹が何か言っているかと尋ねられると今度は「僕、蛍原さんに興味ないんで……」とツレない宮迫だった。

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 本作は設立50周年を迎えるNASAが厳重に保管してきた記録映像をもとに、映画『ディープ・ブルー』『アース』で知られるBBCワールドワイドが製作したドキュメンタリー作品。ロケット打ち上げ失敗や飛行士の死など、これまでほぼ門外不出だったNASAの壮絶な歴史を通して、宇宙開発にかけた人類の軌跡を描いている。

映画『宇宙(そら)へ。』は8月21日よりTOHOシネマズ六本木ヒルズほかにて全国公開

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