松田龍平、『劔岳』の映像は「全部、フルCGです」とやけくそ発言!?

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400万人、祈ります!

 映画『劔岳 点の記』の観客動員200万人突破を記念し、大ヒット御礼舞台あいさつが30日、東京・丸の内TOEIで行われ、香川照之松田龍平木村大作監督の3人が登場した。

映画『劔岳 点の記』写真ギャラリー

 標高3,000メートルを越える各所での撮影だったため、ロケにはさまざまな困難が待ち受けていた。そのエピソードを何度も聞かれることに嫌気がさした松田は「フルCGです」という珍回答で応じるようになったと明かし、会場の笑いを誘っていた。実際のところ、木村監督の撮影方法がどれほど過酷だったかというと、山の天気が悪くなったときには、「祈れ、お前ら!」と香川ら、キャストやスタッフに命じ、みんなで両手を組んで拝ませたという。天気が良くならないことに責任を感じた香川は、誠意を見せるために山に向かって20キログラムの荷物を背負って撮影ポジションに立ち、空を凝視して、「もう僕たち、いけるんでお願いします!」と願をかけたという。

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 しかし、「松田さんも、当然、参加をされていたわけですか?」と司会者に聞かれた松田は困惑した表情で「いや、僕はあんまり……」とひと言。実は、そうしたことには参加せず、「龍平さんは、全員で祈っているときもしっかり休んでいる超大物」と香川に明かされてしまっていた。また、木村監督からは「龍平先生」、さらには「優作さん」と亡き父の名前で呼ばれるほど、監督のお気に入りだったようだ。

 『劔岳 点の記』は、日本地図完成のためだけに、誇りを持ってただひたすら仕事に生きた男たちの物語だ。撮影は劔岳をはじめとした立山連峰にこもり、CGや空撮を一切使わずに行われている。悠久の大自然の中、ひたむきに生きる人間の姿を、明治時代の測量手たちと同じ足跡をたどりながら撮影されたことで話題を呼んでいる。最後に、「ぜひとも400万人、お願いします!」と登壇した3人は声をそろえていた。

映画『劔岳 点の記』は全国公開中

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