ピーター・バラカン、思わずパンチを一発喰らわせたくなった相手とは!?

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自身の経験談を語るピーター・バラカン。

 4日、東京・有楽町朝日ホールで映画『正義のゆくえ I.C.E.特別捜査官』のトークショー試写会が開催され、テレビやラジオで活躍中のピーター・バラカン氏が本作のテーマでもある移民問題に関して、自身の体験を語った。

映画『正義のゆくえ I.C.E.特別捜査官』写真ギャラリー

 ロンドン大学日本語学科を卒業後、1974年に来日したバラカン氏が、日本での永住権を得たのは来日13年目のことだったそう。その間、ビザの更新や申請などで、たびたび入国管理局に足を運んだが、かつては係員の態度が決して褒められたものではなかったと振り返った。「僕は白人だからまだマシだったけど、相手が東南アジアの女性だったりすると(係員の態度が)はたから聞いていても本当にひどかった」とバラカン氏。物腰の柔らかい印象のバラカン氏だが、このときばかりは「思わずパンチの一発も喰らわせたくなりましたね」と苦笑しながら語っていた。

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 そんなバラカン氏は自身と日本の関係性について、「根本的な部分で、僕自身、日本と波長が合うんです。美意識というか、わびさびの感覚もしっくりきます。田舎に行くと心が安らぎますよ」と笑顔で語った。「でもいまだに“ガイジン”って言葉を不必要に使う人が多いですね。外国人をひとくくりにしてしまう点は、考え直してほしい」と指摘していた。

 『正義のゆくえ I.C.E.特別捜査官』は移民局I.C.E.のベテラン捜査官マックス(ハリソン・フォード)が不法就労者の取り締まりを通して、偽造グリーンカードビジネスの闇に迫る社会派サスペンス。1,100万人以上の不法滞在者がいるとされる現代アメリカを舞台に、移民をめぐる複数のストーリーが巧みに絡み合う。

映画『正義のゆくえ I.C.E.特別捜査官』は9月19日よりTOHOシネマズシャンテほか全国公開

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