『ピンクパンサー2』のジョン・クリーズ、慰謝料のために働くのが嫌

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「もう嫌っ!」ジョン・クリーズ

 映画『ピンクパンサー2』のジョン・クリーズが、離婚した妻への慰謝料支払いのため仕事をするのが嫌で仕方がないという。

 テレビコメディー「空飛ぶモンティ・パイソン」で知られるジョンは、3人目の妻アリス・フェイ・エシェルバーガーとの離婚で1250万ポンド(約17億8,750万円)の慰謝料の支払いを命じられ、これを支払うためにコメディーのワンマンショーに出演しなければならなくなったのが不満のようだ。

 ジョンが舞台に立つのは4年ぶりで、その不満度は、「ジョン・クリーズと過ごすくだらない夜 もしくは、慰謝料の支払い方」というショーのタイトルにも表れている。「金を稼ぐために荷物をまとめて旅に出なければならないことに腹が立つ。この年になってから、今後7年間にわたって彼女に支払う金を工面するために人生計画を立て直さなければならないなんて! コーヒーを飲みながら本を読んだり、執筆したりしたかった。今となってはできないよ」と語る。

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 アメリカで19か月にわたる泥沼の離婚劇の詳細が明らかになったのは今年8月。裁判官は現金で800万ポンド(約11億4,400万円)の支払いと、7年間にわたって毎年61万2,000ポンド(約8,750万円)を支払うようジョンに命じた。これによってジョンの財産は1,000万ポンド(約14億3,000万ドル)まで減り、ロンドンの自宅も手放さなければならなかったようだ。

 「イギリスに所有するものが無くなってしまった。ロンドンのアパートも離婚で取られた。まあ、いいさ、あまり気に入ってなかったから。でも、狂気のさただよ。僕たちに子どもがいないこと、夫婦のどちらが金を稼いだかということ、彼女の息子の高い教育費を出したのは僕だということなど、何も考慮されなかった」と今でも怒りは収まらないらしい。(BANG Media International)

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