壮絶な役づくりを要請!睡眠1日2時間で急激ダイエットを希望ってあり?

第22回東京国際映画祭

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かなり無理な役づくりを依頼したセバスチャン・コルデロ監督。

 18日、六本木ヒルズのムービーカフェで、第22回東京国際映画祭のコンペティション部門に出品されている映画『激情』のセバスチャン・コルデロ監督が記者会見を開催した。

第22回東京国際映画祭コンペ作一挙紹介

 本作は殺人を犯してしまった移民男性が、恋人が住み込みで暮らす屋敷に人知れず隠れながら生活し、日々、電話越しに愛を伝えるというスリリングな密室ラブストーリー。想像を絶する悲劇的なエンディングが観客を圧倒する作品で、プロデューサーには映画『パンズ・ラビリンス』で知られるギレルモ・デル・トロが名を連ねている。

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 屋根裏部屋に隠れながら、次第に衰弱していく主人公を演じた主演俳優、グスタボ・サンチェス・パラについて、コルデロ監督は「まず、急激なダイエットをしてもらい、超スリムな体型になってもらった。そして、ストーリーとは逆の順番に撮影したんだ」とコメント。主演のグスタボには撮影が進む過程で、少しずつ体重を増やしてもらう必要があったが、「ロケをした(スペインの)バスク地方は料理がとてもおいしいからね。つい食べ過ぎて、急にリバウンドしないように、彼も大変だったんじゃないかな」と本人に代わって、壮絶な役づくりを振り返った。

 さらに顔の表情にギスギスした孤独感を出すために、グスタボは毎日2時間しか眠らなかったんだとか。「撮影中は、完全に目が死んでいたね。とても難しい役柄を体当たりで演じてくれた」と主演俳優に改めて敬意を表するコルデロ監督だった。

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