ベルリン映画祭に細田守『サマーウォーズ』と諏訪敦彦『ユキとニナ』が選出

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映画『ユキとニナ』より

 第60回ベルリン国際映画祭のジェネレーション部門に、細田守監督の映画『サマーウォーズ』と諏訪敦彦、イポリット・ジラルド監督の映画『ユキとニナ』が選出された。

 子どもから若年向けの作品を集めたジェネレーション部門中、『サマーウォーズ』はティーンエイジャーを対象とした14プラス部門となる。過去にはマイケル・アリアス監督『鉄コン筋クリート』も上映された部門だ。今回は、マイケル・セラ主演でスティーヴ・ブシェミらが出演のミゲル・アルテタ監督『ユース・イン・リボルト』(原題)なども選出されている。

映画『ユキとニナ』

 9歳の女の子ユキと親友の二ナを描いた『ユキとニナ』は、より小さい子ども対象のKプラス部門で上映される。今回の他選出作には、アカデミー短編映画賞ノミネート経験もあるタイカ・コーエン監督の長編映画『ボーイ』(原題)などがある。

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 現在まで両部門あわせて19作品が選出されており、1月初旬には全選出作が発表される予定。それぞれ、もっとも優れた作品にはクリスタル・ベアーが与えられる。先頃、第13回文化庁アニメ芸術祭大賞を受賞した『サマーウォーズ』、カンヌ国際映画祭の監督週間にも正式出品された『ユキとニナ』がどう評価されるか楽しみだ。

第60回ベルリン国際映画祭は、来年2月11日から21日まで開催予定。(取材・文:山口ゆかり / Yukari Yamaguchi)

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