大沢たかお、東京ドーム並のセットで映画『桜田門外ノ変』撮影!幕末への思い語る!

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(左から)佐藤純彌監督、大沢たかお、北大路欣也

 7日、茨城県水戸市の千波湖畔に建設されたオープンセットにて、現在撮影中の映画『桜田門外ノ変』の記者会見が行われ、撮影時の衣装にて主演の大沢たかお、北大路欣也、佐藤純彌監督らが取材に応じた。

 本作は、1860年3月3日に水戸藩士らにより行われた大老・井伊直弼の襲撃事件「桜田門外の変」の模様を描いた吉村昭の同名小説を映画化。事件の指揮官だった水戸藩下級武士・関鉄之介を大沢たかおが演じている。現在、水戸藩のお膝元である茨城県水戸市に東京ドームとほぼ同じ広さの敷地を使って巨大なオープンセットを建設し、そこを拠点に茨城の各地で鋭意撮影中とのこと。今回はそのオープンセットの中での記者会見となった。

 主人公の関鉄之介を演じる大沢たかおは、水戸の印象を聞かれ「この巨大なセットを見て、水戸ってすごいなと思いました。水戸の人たちにいじめられたくないので、一生懸命(いい映画にするために)頑張りたいと思います」と、水戸への親しみを見せた。ドラマ「JIN-仁-」に続き幕末を舞台にした作品に出演している大沢だが、「関鉄之介は、幕末という時代の中でそんなに目立つ人物ではないのですが、そういう一般の人たちが国のことを考えて行動していた時代の、“気概”を演じて行きたい」と、幕末の時代を生きた多くの人々への共感を熱く語った。水戸藩主・徳川斉昭を演じる北大路欣也は裃姿で登場。「実は私はもう撮影は全部終わっているんです。今日は一番リラックスしています」と笑いを交えながらも、「出番は少ないですが、要で重要な思いを吐露する役どころです。今の時代の中で国を思うという心の種を蒔ければよいと思います」と貫録たっぷりに語っていた。

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 佐藤監督が「幕府が倒れるターニングポイントなったこの事件を通して、時代にかかわろうとした人たちのドラマ、悲劇を描きたい」と語る本作は、日本という国の変革期に、国のために無私の心で時代に立ち向かった人々を描く物語。大きな変化にさらされている現代だからこそ、幕末期を舞台にした変革の物語が求められているのかもしれない。

 映画『桜田門外ノ変』2010年10月全国公開予定

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