うつ病ぎみの鬼才ラース・フォン・トリアー監督の次回作にキルステン・ダンストとキーファー・サザーランドが出演

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自分がうつ病であることを告白しているラース・フォン・トリアー監督 - Jean Baptiste Lacroix / WireImage.com / MediaVast Japan

 センセーショナルな映像で人間の本性を描く、デンマークの鬼才ラース・フォン・トリアー監督の次回作に、ハリウッドの人気俳優2人が出演することが明らかになった。

 ハリウッドニュースサイトDeadline Hollywoodのマイク・フレミングが伝えたところによると、キルステン・ダンストキーファー・サザーランドの2人が、トリアー監督の次回作『メランコリア』(原題)へ出演するとのこと。大ヒット映画『スパイダーマン』シリーズでピーター・パーカーの恋人MJを演じてきたキルステンと、人気テレビシリーズ「24 -TWENTY FOUR-」のジャック・バウアー役で知られるキーファーが、独特な手法のトリアー監督映画へ出演するのは大変興味深い顔合わせといえるだろう。

 本作は、心理的破局を描いたSF的傾向の映画と発表されているが、詳細はまったく不明で、タイトルになっているMelancholia(うつ病)とSF映画がどのように結びつくのかまったくもって謎である。昨年のカンヌ国際映画祭のコンペティション部門に出品された、トリアー監督の映画『アンチキリスト』(原題)で主演を務めたシャルロット・ゲンズブールも再び出演し、トリアー監督常連のステラン・スカルスガルドウド・キア、ステランの息子であるアレキサンダー・スカルスガルドシャーロット・ランプリングも出演する。

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 キルステンが演じるヒロイン役は、当初、ペネロペ・クルスが候補だったが、大ヒットシリーズ4作目『パイレーツ・オブ・カリビアン/オン・ストレンジャー・タイズ』(原題)にペネロペが出演するために、キルステンが演じることになった。

 ラース・フォン・トリアー監督は激しいうつ病にかかり、映画制作が不可能な状態になっていると語っていたが『アンチキリスト』をどうにか作り上げ、克服に向けて努力をしていた。

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