ジャルジャル、映画初主演でR15の演技がスゴすぎ!各方面から高い評価を得た演技とは?

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偉大な先輩のあとを次ぐ!? ジャルジャルの後藤淳平と福徳秀介

 井筒和幸監督の3年ぶりとなる新作『ヒーローショー』で、主演に大抜てきされた人気お笑いコンビのジャルジャル後藤淳平福徳秀介が、初の映画出演を振り返り、「あまりにハードで音をあげそうになった」と壮絶だった撮影の舞台裏を語った。

映画『ヒーローショー』ギャラリー

 お笑い芸人を目指すも、中途半端な日々を送るユウキを演じる福徳は、撮影初日、バラエティー番組の収録後、メイクを落とす時間もないまま、井筒組の現場に入った。「すぐに監督から『何だ、そのメイクは。テレビ局帰りか』って見抜かれた。ユウキは売れない芸人っていう設定なので、そんなきれいなメイクは合わないって言われました」と福徳。一方、後藤は元自衛隊で凶暴なヤンキー青年、勇気を演じるが、「役づくりのために日焼けサロンに行きましたが、『全然違うよ』って……」とこちらも井筒監督から厳しいツッコミが入ったという。また、「缶コーヒーを飲むシーンで、どうしても小指が立ってしまって(笑)。相方からも『ヤンキーのくせに、小指立てんなよ』ってツッコまれ、何度もNGになりました」と振り返る。

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 かつて島田紳助と故・松本竜助(当時は竜介)さんが主演した映画『ガキ帝国』、ナインティナイン主演の映画『岸和田少年愚連隊』と吉本興業所属のタレントを起用し、青春映画のマスターピースを生み出した井筒監督。その系譜を引き継ぎ、現代を生きる彼らの葛藤(かっとう)と閉塞(へいそく)感をリアルに演じきった二人は「恐れ多いし、最初は絶対ドッキリだと思っていた」と話すが、持ち前のガッツで撮影を終え、井筒監督をして「そこらの若手より全然うまい」とうならせた。確かにリアリティある演技は試写を観た一般の人やマスコミから高評価を得ている。

 そんな彼らに、今後の俳優業について聞くと、福徳は「監督から『ヒーローショー2』やるぞって言われていて。でもその前にほかの監督の映画に出たら(続編は)なしやって」、後藤は「でも、井筒監督にナイショにしとけば大丈夫でしょ(笑)」とやる気マンマン? R15+指定となった過激なバイオレンス描写も見せ場の本作で、ジャルジャルが見せる熱き衝動を確認してほしい。

映画『ヒーローショー』は5月29日より角川シネマ新宿ほかにて全国公開

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