本年度アカデミー賞外国語賞受賞!本国では歴史的大ヒット『瞳の奥の秘密』が日本に上陸

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本年度アカデミー賞外国語賞受賞『瞳の奥の秘密』より - (C)2009 TORNASOL FILMS - HADDOCK FILMS - 100 BARES PRODUCCIONES - EL SECRETO DE SUS OJOS (AIE)

 今年のアカデミー賞外国語映画賞で、ミヒャエル・ハネケの『白いリボン』など各国の強豪作品を押しのけ見事オスカーを手にしたフォン・ホセ・カンパネラ監督の映画『瞳の奥の秘密』がついに8月、日本での公開が決まり、その予告編が初公開された。

映画『瞳の奥の秘密』予告編

 本作は本場のアカデミー賞を受賞する前に本国のアルゼンチンでは34週間というロングランの大ヒットを記録し、アルゼンチン・アカデミー賞で13部門を受賞、フランス、スペインなど全世界の映画祭・賞で合計36もの賞を受賞している歴史的名作だ。物語は当初殺人事件の真相を暴くかのように展開していくのだが、そこに描かれるのはミステリーではなく、いつの間にか愛の物語であることに気付かされる。

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 物語は裁判所を退職した男・ベンハミンが25年前の事件を小説にするところから始まる。結婚間もない女性が暴行され、殺された事件の回想は悲惨を極め筆が進まない。この事件で彼の同僚は殺害され、当時一緒に事件を追っていた女性上司イレーネへの想いは実ることなく終わってしまった。そして何よりもいまだにこの事件の犯人は野放しにされている。そんなベンハミンのあきらめや怒りが彼の人生とクロスしながら殺人犯、そして殺人犯の夫、それを追求する人たちの人間関係を絡め、25年の時を経て意外な展開を見せていく。

 何よりもこの物語が世界的に評価されたのは、そのタイトルのとおり、それぞれの人間が物言わずとも「すべてを語る瞳」で表現されていること。口に出して言えない、もしくは言わないことを瞳が雄弁に物語っていく。このたび初公開された予告編でもその映像の美しさと切ない物語の奥の深さの片りんをのぞくことができる。

映画『瞳の奥の秘密』は8月TOHOシネマズ シャンテにて公開

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