『告白』1日、1億ペースで8億超えの堂々V2!『アイアンマン2』『アウトレイジ』も堂々ランクイン!!

映画週末興行成績

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まだまだ1位の座は譲りません - (C) 2010「告白」製作委員会

 いよいよ2010 FIFAワールドカップが開幕し、盛り上がりを見せているが、そんな中でも前週に首位を獲得した松たか子主演の映画『告白』の勢いが「どっかーん!」と止まらない。先週末土日2日間の興収は2億8,220万7,400円、動員成績は20万523人となった。これはオープニング成績の19万4,893人を上回る結果。復讐(ふくしゅう)物語ということで様子見していた観客が、作品の評判の高さが口コミで広がるにつれて、劇場に駆け付けたようだ。公開初日から9日間の興収は累計8億9,489万8,500円、動員は累計67万8,369人を突破。平日でも客足は衰えず、さらなる興収が期待できそうだ。

映画『告白』写真ギャラリー

 初登場2位となったのは映画『アイアンマン2』。11日の金曜日に全国414スクリーンで公開された本作の週末3日間の興収は3億4,326万700円、動員は26万4,092人となった。これは前作との対比で135%の数字となり、このペースなら前作の興収9億2,000万円は軽々と超えられそうだ。ロバート・ダウニー・Jr主演の映画『シャーロック・ホームズ』が今年の3月12日に公開され、興収23億円を超す大ヒットを記録したこともプラスに働いたか。アイアンマンとキューピーのコラボ「アイアンマン×ローズオニールキューピー」を特典として付けた前売り券の販売も好調だった。また、「アイアンマンになってほしい芸能人」1位に選ばれた中村獅童が和製アイアンマンとして全国各地をキャンペーンに回り、ジャパンプレミアでは和製ウィップラッシュの蝶野正洋が登場したことも話題となった。そして3位は映画『セックス・アンド・ザ・シティ2』で、前週動員比86%と好調さをキープしている。(数字などの情報は配給調べ)

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 続いて初登場4位となったのは北野武15本目の監督作となる映画『アウトレイジ』。全国155館で公開され、初日2日間の興収1億4,530万9,000円、動員10万6,138人を記録した。彼にとっては待望のヤクザ映画ということで、テレビ、雑誌、新聞、ウェブなど多くの媒体に露出。男性客を中心に多くの観客に訴求したことも大きい。さらに第63回カンヌ国際映画祭コンペティション部門にも出品されて評価を高めたことや、今年の3月にフランス芸術文化勲章コマンドゥールを受章し、パリのカルティエ現代美術財団での展覧会がニュースとなったことも本作の知名度を上げるのに一役買った。

 5位は映画『仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超電王トリロジー/EPISODE BLUE 派遣イマジンはNEWトラル』が3ランクダウン。6位は公開9週目を迎えた映画『アリス・イン・ワンダーランド』が2ランクダウン。8月にDVD発売が決まったこともあり、上映回数が徐々に減少したことも影響している。続いて7位は『孤高のメス』が2ランクダウン。そして8位に初登場となったのが映画『FLOWERS フラワーズ』。カンヌ国際広告映画祭で、日本人唯一のグランプリを獲得した大貫卓也が「日本女性の美しさ」をテーマに、資生堂「TSUBAKI」CMに共演する蒼井優鈴木京香竹内結子田中麗奈仲間由紀恵広末涼子の6女優を起用、それぞれが各時代のヒロインを演じている。全国301スクリーンで公開し、初日2日間の興収は5,494万6,600円、動員は4万3,060人となった。

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 続いて9位は映画『プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂』が3ランクダウン。そして10位は映画『RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語』が2ランクダウン。先行上映を含めた23日間の興収は累計3億8,391万円、動員は34万2,805人となった。そして11位は、公開6週目となる映画『劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル』が4ランクダウンで、惜しくもベストテン圏外に落ちた。

 今週末は北川景子主演の映画『瞬 またたき』、デンゼル・ワシントン主演の映画『ザ・ウォーカー』、映画『仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超電王トリロジー/EPISODE YELLOW お宝 DE エンド・パイレーツ』、映画『ソフトボーイ』、ジャッキー・チェンのハリウッド進出30周年作品となるアクション・コメディー映画『ダブル・ミッション』などが公開となる。さらに6月25日の命日に合わせて、映画『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』が全国約250スクリーンで再上映されることも決定している。(ランキングなどは興行通信社調べ)(取材・文:壬生智裕)

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