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上白石萌音、松坂桃李の腰の低さに驚き 大河ドラマ「逆賊の幕臣」で主人公の妻役

上白石萌音
上白石萌音

 上白石萌音が2027年大河ドラマ「逆賊の幕臣」に出演することが決定し、24日に東京・NHK放送センターで行われた出演者発表会見に主演の松坂桃李と出席。大河ドラマに主人公の妻役で出演する喜びや、衝撃を受けたという松坂の印象などを語った。この日は、北村有起哉鈴木京香岡部たかし中村雅俊勝田夏子制作統括も来場した。

【画像】会見の様子

 大河ドラマ第66作目となる本作は、“勝海舟のライバル”と言われ、日本初の遣米使節として新時代の文明を体感した幕臣・小栗上野介忠順(松坂)が主人公。新しい国の形をデザインした江戸幕府の天才であり「逆賊」とされた小栗を通して、変わりゆく時代を描くエンターテインメント作品。

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 上白石にとって大河ドラマ出演は「江~姫たちの戦国~」(2011年・徳川和子役)、「西郷どん」(2018年・西郷清役)、「青天を衝け」(2021年・篤君(天璋院)役)に続いて4作目。オタクならではの鑑識眼で夫の歩むべき道を照らす妻・みちを演じる。上白石は、「大河ドラマで奥さんをやれる日が来るなんて本当に嬉しくて。でも、とても緊張していたんですが、今日伺ってみると皆様がとても温かくて、控室からずっと楽しくて、早く撮影が始まらないかなとワクワクしております」と声を弾ませる。

 社会科の教師である自身の父親が、小栗を教師生活最後の研究テーマにするほど敬愛しているそうで、上白石は「出演が決まったときは父と両手でハイタッチをしました。片手はたまにあるんですけど、両手は久しぶりでした。親孝行にもなるかなと思っております」とにっこり。「細やかな愛情を作品に添えられますよう精一杯努めます」と約束した。

 松坂の印象を問われると、上白石は「画面を通して何作も拝見して感動をいただいてきた1人ですが、お会いして、あまりの腰の低さに驚いております。こっちは地面にめり込まないと間に合わないくらい物腰が柔らかくいらっしゃる」と明かし、「この柔らかい人柄が、どう堅物の忠順さんになっていくのか、とても楽しみです」と期待を寄せる。さらに、「会話も面白い夫婦だと思うので、たくさん学ばせていただきながら……」と続けるが、ここで松坂が「こちらこそ」と頭を下げる。上白石は「(腰が低いとは)こういうところです。お人柄も役者としても、たくさん勉強させていただこうと思います」と目を輝かせていた。(錦怜那)

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