オックスフォードの秀才がドラッグ密売からスパイまでの実話『ミスター・ナイス』-エジンバラ国際映画祭

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主演のリス・アイファンズ

 現地時間6月22日、第64回エジンバラ国際映画祭でバーナード・ローズ監督映画『ミスター・ナイス』(原題)のヨーロッパプレミアが開催され、主演のリス・アイファンズらが上映後、質疑応答した。

 イギリスの小さな町の秀才が、オックスフォード大学で、それまでの学友達とは違ったタイプの学生達と知り合う。それがきっかけで大規模なドラッグ密売に手を染め、IRAと関わり、イギリス政府のスパイもするという波瀾(はらん)万丈のストーリーは、ハワード・マークスの自伝を基にした実話。マークスを演じるのがアイファンズだ。

 マークス、アイファンズ、出演のデヴィッド・シューリスとともに登場したローズ監督は「これが犯罪を扱っているというだけで判断しないでほしい」と言うと、アイファンズも「銀行強盗を扱った映画だって、たくさんあるだろ?」と応援。マークスのティーンエージャーの頃から、投獄されての惨めな様子までを演じたアイファンズは、質疑応答後もずっとマークスと語り合い、別れ際にはしっかりと抱擁しあっていたのが印象的だった。(取材・文:山口ゆかり / Yukari Yamaguchi)

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