有名人の豪邸を狙った若者窃盗団、大陪審により起訴される

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以前被害に遭ったリンジー・ローハン

 ハリウッドで暮らす有名人の留守宅が相次いで狙われた空き巣事件で、逮捕された若者グループが、アメリカの大陪審によって起訴された。

 この事件は、2008年末ごろから2009年10月ごろにわたり、リンジー・ローハンオーランド・ブルームパリス・ヒルトンオードリナ・パートリッジなど有名人の留守宅ばかりを狙った窃盗が多発したもので、ロサンゼルス市警は2009年10月、10代の少年を含む窃盗グループ5人を逮捕した。ロサンゼルス・タイムズ紙によると、5人は芸能情報を掲載しているウェブサイトやツイッターを利用して有名人の情報を集め、留守にしていそうな家を狙って侵入、現金や美術品、宝石、洋服など300万ドル(約2億6000万円)相当を盗み出したといわれている。

 5人は罪状認否でいずれも無罪を主張。検察は、証拠を元に起訴するかどうか裁判官が決定する「予備審問」ではなく、より直接的に裁判に持ち込むことができる「大陪審」に起訴・不起訴の判断をゆだねていた。大陪審は、一般人から選ばれた陪審員が被疑者を起訴するかどうかを決める機関で、日本では民主党・小沢一郎氏の政治資金問題でニュースになった「検察審査会」として知られている。今回の事件では、リンジーが暮らすロサンゼルスの家に空き巣が入っていく姿をとらえた監視カメラの映像も証拠として挙がっており、今後5人は窃盗罪のほか、空き巣を計画した罪、盗難品を受け取った罪などの余罪も問われるという。

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