日本が世界に誇るジャパンアニメ! 世界標準の魅力を徹底検証!!

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押井守監督作『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』 - (C)2008 森 博嗣/「スカイ・クロラ」製作委員会

 今や日本が世界に誇る輸出文化として、国内外で高い人気を誇り、映画『マトリックス』シリーズをはじめ、多くのハリウッド作品にも影響を与えている日本のアニメーションの魅力を検証した。

押井守監督作『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』写真ギャラリー

 まず挙げられるのは、作品が持つ高い作家性だ。第52回ベルリン国際映画祭金熊賞受賞、第75回アカデミー長編アニメ賞受賞など数多く映画賞を受賞した映画『千と千尋の神隠し』を手掛けた宮崎駿を筆頭に、日本のアニメがポップカルチャーとして浸透するきっかけとなった映画『AKIRA』の大友克洋。そして映画『イノセンス』『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』など哲学的テーマをエンターテインメントに昇華させ、コアなファンを持つ押井守監督ら、独自の美学とこだわりを貫くクリエーターの存在が、一種のアイコン(象徴)として、海外で熱い注目を集めている。

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 また、押井監督の映画『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊2.0』、士郎正宗原作の映画『APPLESEED アップルシード』『APPLESEED SAGA エクスマキナ』など、人間とマシンの融合をテーマに、ち密かつ大胆な近未来像を提示するスタイルは、製造業の国として長い歴史を持つ日本ならではのもの。海外のファンにとっては、それらが非常にクールなもの(クール・ジャパン)として受け入れられている。

 さらに、アニメ映画という枠を超えて、コスプレやアニソン(アニメソング)といった作品の新たな楽しみ方も、世界で大ブームを巻き起こしている。各地で開催されるイベントでは、「機動戦士ガンダム」「新世紀エヴァンゲリオン」といったメジャー作品はもちろん、バンパイアハンターの死闘を描いた『HELLSING』のコスプレに興じる若者たちの姿が多く見られる。こうした国を超えた文化交流は、日米共同製作の『アフロサムライ』がまずはアメリカのケーブルテレビで大ヒットした後、日本に逆輸入されるという現象も生み出している。

 今後、ますます世界の注目を集めるであろうジャパンアニメ。その高いクオリティーと、娯楽だけに留まらない深いメッセージ性は、まさに世界標準という言葉がふさわしい。「アニメは子どものもの」という先入観を捨て、ぜひジャパンアニメの魅力を体感してみてはいかがだろうか。

『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』は8月6日よる10:00よりWOWOWにて放送。

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