松下奈緒と水木しげる夫人武良布枝さん、ダブル「ゲゲゲの女房」ツーショットが実現!

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夢のツーショット!!-左から武良布枝さん、松下奈緒

 11日、百貨店の松屋銀座で展覧会「水木しげる米寿記念 ゲゲゲ展」オープニングセレモニーが行われ、NHK連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」主演の松下奈緒、そして漫画家・水木しげる夫人でドラマの原作者・武良布枝(むら ぬのえ)の「ダブル女房」が来場し、二人の笑顔のツーショットで会場を幸せに包んだ。

映画版『ゲゲゲの女房』場面写真

 水木夫人は、この手の取材には慣れていないとのことで、大勢の報道陣を見て、「すごいです。こんなたくさんのカメラに囲まれて、夢の中にいるよう」と驚いた様子。そして会場に飾られた数々の原画を見て回ると、「懐かしいですね。感無量です」とうれしそうにしていた。ドラマの中では、松下演じる布美枝が、漫画のベタ塗りなどを手伝い、夫婦二人三脚で漫画を仕上げるというシーンがあったが、松下が「布枝さんから、この黒い部分はわたしが塗ったのよと聞くと、本当に嬉しかったですね」と話すと、「つたない部分がわたしがやったところでございます」と謙遜(けんそん)する水木夫人だった。

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 さらにドラマの中では、水木夫人は長身であることがコンプレックスであったと語られていたが、水木夫人を上回る長身の松下と並ぶとその面影は感じられない。「背が高いことがどれだけコンプレックスだったか。だから松下さんと肩を並べられて幸せです」と話す笑顔のツーショットに幸せに包まれる会場内。それはまるで、この展覧会のテーマである「妖怪とともにある幸せ」を体現するような笑顔だった。

 さて、貧乏生活から抜け出し、いよいよ佳境に入ってきたドラマ本編だが、松下は布美枝という役と長い期間一緒に歩いたような気がすると語る。「誰かのために生きるというのは考えたことがなかったので、この役に出会えて幸せですし、忘れてはいけないと思いました。もちろん布枝さんには100%かなわないのはわかっていますが、できる限り近づきたいですね」と話すと、笑顔でお互いを見合う二人だった。ちなみに水木も、連日ではないが、時々ドラマを観ているそうで、「自然体の人間ですから。別に忘れっぽいわけではないんでしょうが、『あ、あのドラマまだやっているのか』と。その都度新鮮な感じで観ているようでございます」と水木夫人が報告すると、ドラマさながらのひょうひょうとした水木像に会場は笑いに包まれた。

 本展覧会では、漫画家・水木しげるの代表作「河童の三平」「悪魔くん」「ゲゲゲの鬼太郎」を中心に、彼が生み出してきた漫画世界を、初期のものから最新の描き下ろしまで約100点の原画や資料で紹介している。11月20日には、吹石一恵宮藤官九郎主演による劇場版『ゲゲゲの女房』も公開されるので、こちらにも期待したい。

展覧会「水木しげる米寿記念 ゲゲゲ展」は23日まで松屋銀座で開催中

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