『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズのピーター・ジャクソン監督、新作映画は第一次世界大戦が舞台?!

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ピーター・ジャクソン監督

 5年後の2015年、第一次世界大戦下のガリポリの戦い100周年を目前に控え、ピーター・ジャクソン監督が第一次大戦を舞台にした映画を撮りたいと語った。

映画『第9地区』場面写真

 ドミニオン・ポストによると監督は、第一次大戦下のガリポリの戦いを背景にした、1981年製作のピーター・ウィアー監督の映画『誓い』を高く評価している。ガリポリの戦いは、当時トルコの支配下にあったダーダネルス海峡の支配権を英国が握ろうと画策した戦いで、作戦は失敗、オーストラリアとニュージーランドの連合軍団であるANZACの多くの兵士が犠牲となった。

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 「運命なんかではない、だってアンザックの兵士たちが前線で戦っている間、イギリス人はビーチでお茶を飲んでいたんだから」とニュージーランド出身の監督は歴史の傷に思いをはせた。

 2006年にも監督は、「アンザックの話はとても興味があるんだ、いつも頭の隅にあって、作る価値のある題材だと思う」と語っているが、2015年が近づく中、監督の士気に火が付いたもよう。

 一方、製作スタジオであるMGM(メトロ・ゴールドウィン・メイヤー)の財政難で製作が遅れていた映画『ホビット / The Hobbit』(原題)についても言及し、間もなく詳細が発表される予定で、「スタッフはこれから忙しくなるよ」とコメントした。

映画『ホビット』(原題)は、J・R・R・トールキンの冒険ファンタジー。小説が原作で、大ヒットとなった映画『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズの前章となる作品。今のところヒューゴ・ウィーヴィングケイト・ブランシェットイアン・マッケランらの出演が決定している。

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