内山理名、主演映画で韓国語初挑戦!!「経験豊富な年上の男性に惹かれる気持ちわかる」

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年上の男性に惹かれる気持ち、わかります

 映画『悲しいボーフレンド』などにも出演し、舞台やテレビドラマでも活躍中の内山理名が、等身大のヒロインの心の揺れを見事に演じ切った主演作『遠くの空』での韓国語初挑戦や、撮影の思い出について明かしてくれた。

映画『遠くの空』場面写真

 在日韓国人の母親に大切に育てられながらも、何となくお互いに距離を感じ、韓国から赴任して来た年上の男性に心惹(ひ)かれる主人公、美江をしっとりと演じた内山理名。彼女にとって韓国といえば、映画やテレビドラマの明るく元気なイメージがあっただけに、この映画を通じて初めて自身が生まれる1年前に韓国で起きた「光州民主化運動」のことを知り、衝撃を受けたという。「最初に台本を読んだときは、その裏に隠された意味がわかりませんでしたが、この市民が軍隊と激しく衝突した運動のことを知ることにより、徐々に役に入っていけました」と語った。

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 韓国語は簡単なあいさつ程度しか話せないそうだが、「今でも耳で覚えたこの韓国語のセリフだけはすらすらと言えます」と胸を張る内山。今回彼女の母親を演じた黒田福美は芸能界きっての韓国通として有名で、共演のキム・ウンスとの打ち合わせもすべて韓国語だったという。そこに入っていかれないのは少し寂しかったらしいが、自分の韓国語のセリフは事前に黒田にチェックしてもらい、お墨付きをいただいたのだとか。美江の上司として韓国から転勤してくる柳を演じたキムは、実際にリアルタイムで民主化運動を体験した世代。彼の印象はと聞くと「役柄と同様に穏やかで優しくて、包容力がある方です」とのこと。年上の男性に恋をする主人公の心理については「いわゆるファザコンとまではいきませんが、経験豊富な年上の男性に惹(ひ)かれるという気持ちはわかります」と語った。映画の中で初めて美江が柳の手に触れるシーンがあるのだが、「手が触れた時にドキドキするかどうかが友達と恋人の分かれ道ですよね……」ということらしい。

 共演してみたい韓国の俳優はとの質問に、「共演の話は別として、映画『私の頭の中の消しゴム』でチョン・ウソンさんが演じた役柄は、強さの中にも弱さが垣間見えてすてきだと思いました。個人的には男らしいがっしりとした男性ってそんなに好みではないんですが、あのチョン・ウソンさんだけは別ですね。あとはヒョンビンさんも大好きです」と話してくれた。

 そして「この映画は何より毎日監督やスタッフと話し合いながら撮影をさせていただけたことがうれしかったです。ラストシーンに向けて、主人公、美江の心がより繊細に揺れ動くので、ぜひそこをスクリーンで観ていただきたいと思います」と締めくくった。これからも女優としての成長が楽しみな彼女が太鼓判を押す本作の演技を、今こそ目に焼き付けてもらいたい。

映画『遠くの空』は9月25日、全国順次ロードショー

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