「SP」岡田准一、元内閣総理大臣の麻生太郎氏を警護!アクション指導もこなし真木からは「コワい!」

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SPとしてジャケットを開けたまま麻生氏を警護する堤

 29日、映画『SP THE MOTION PICTURE 野望篇』完成披露試写会が東京国際フォーラムにて行われ、劇中で警視庁警備部警護課第四係のメンバーを演じる5名(岡田准一真木よう子堤真一松尾諭神尾佑)が、7メートルのロングリムジンに乗る第92代内閣総理大臣を務めた麻生太郎氏を警護しながら登場し、場内は大歓声に包まれた。

映画『SP THE MOTION PICTURE 野望篇』ギャラリー写真

 元内閣総理大臣の麻生氏は要職を歴任し、要人警護についたSPの延べ人数が最も多い現職の政治家として記録を持っており、またドラマオンエア時にテレビ放送を観ていたという縁から今回の登場となった。先に車を降りた岡田がドアを開け、麻生氏が登場すると客席から驚きの声が響き渡った。そんな大歓声に笑顔で応えた麻生氏を、今度は5人が客席へと誘導してようやく舞台あいさつ開始となった。

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 本物の要人のSPを無事務め終えた岡田は「緊張しました」とポツリ。そして客席に向かって「本当に3年間お待たせしました! いろんな人から『続きを観たい』と言われていた。スタッフ、キャストみんなでがんばってきました!」と笑顔で語りかけた。また、今作での役作りにあたって、さまざまな格闘技術の修練を行い、アクションシーンのすべてをノー・スタントで完璧に演じきった岡田は共演者たちにもアクション指導を行ったという。岡田から「カリ」というフィリピンの武術を習ったという真木は、岡田の指導を振り返り「すごく丁寧で優しかったけど、できないとコワかった(笑)」と率直にコメントして会場を沸かせていた。

 また、司会者から「車の中で麻生さんとどんな話をしていたか?」と聞かれた堤は「日中関係のことを話しました(笑)」とひょうひょうとした顔でコメント。映画化にあたって、久しぶりに会った共演者たちについて「岡田君は前よりもっとシャイになっていて、口を聞いてくれなかった」と恨み節(?)を語ると、すぐさま岡田が「いやいや、(堤のことを)大好きですよ!」と慌ててフォロー。ベテランとして周囲と軽妙なやりとりを繰り広げて場を盛り上げていた。

 『SP THE MOTION PICTURE 野望篇』は特殊能力を持つ主人公のSP(岡田)やその仲間たちが、テロリストたちと戦う姿を描いたテレビドラマ「SP(エスピー) 警視庁警備部警護課第四係」の2部作となる劇場版の第1弾。東京で勃発(ぼっぱつ)した大規模テロ事件にSPたちが立ち向かう。大物国会議員役で香川照之が参戦したほか、映画『エイリアン2』『ターミネーター2』で2度のアカデミー賞受賞経験があるロバート・スコタックをVFX(視覚効果)スーパーバイザーとして招き、迫力のアクションシーンが展開されている。

映画『SP THE MOTION PICTURE 野望篇』は10月30日より全国公開、映画『SP THE MOTION PICTURE 革命篇』は2011年春公開予定

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