売れないコメディアン2人の奮闘記!イギリスのアカデミー賞BAFTA新人賞受賞の期待の新人!

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主演のノエル・クラークとジョニー・ハリス、脚本のサイモン・ゴドリー - Photo:Yukari Yamaguchi

 現地時間10月2日夜、第18回レインダンス映画祭でベン・ミラー監督映画『ヒュージ / Huge』(原題)が上映され、主演のノエル・クラークジョニー・ハリス、脚本のサイモン・ゴドリーが質疑応答した。

 イギリスのコメディアン、ベン・ミラーの監督第一作となる本作では、売れないコメディアン2人の奮闘が描かれる。主役の1人を演じるノエル・クラークは、監督、脚本、主演を務めた『アダルトフッド / Adulthood』(原題)でイギリスのアカデミー賞にあたるBAFTAの新人賞ライジング・スターを受賞している注目株。自身の監督作でないものに出演することは「こういう撮り方もあるなあ、なんて、後で自分の作品で使えたりもするよ」と期待の新人らしい発言。今回のなかなか芽の出ないコメディアン役については「この世界、大好きか、辞めるかのどちらかしかないから。だって、断られて、また、断れらて、それでまた、断られるんだ。落ち込みもするよ」と自分の経験と重ねあわせるように実感を込めて話す。

 その断る側を演じる1人が知的な演技派として知られるオスカー女優タンディ・ニュートン。会ったとたんにお友達、そのかわり見切るのも即という、泣く子も黙る業界人をコミカルに演じている。ニュートンが登場するのは、ドラッグ絡みのパーティ・シーンだ。白い粉の極太ラインを吸い、ハイになる様子を演じたクラークは、その説得力ある演技について「数本のラインで止めといたほうがいいってことだよ」とちゃめっ気を見せた。(取材・文:山口ゆかり / Yukari Yamaguchi)

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