時代劇映画史上初の日米同時公開決定!!『最後の忠臣蔵』に「アカデミー賞にノミネートされるべき作品」との声も!

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日本の時代劇、世界へ!-映画『最後の忠臣蔵』より - (C) 2010「最後の忠臣蔵」製作委員会

 役所広司佐藤浩市共演の映画『最後の忠臣蔵』が、時代劇映画史上初の日米同時公開されることが決定した。邦画としては映画『ミッドナイト イーグル』『REDLINE』に次ぐ快挙で、米配給のオファーをしたワーナー・マイカル代表取締役社長から、「アカデミー賞にノミネートされるべき作品」との声も上がっている。

映画『最後の忠臣蔵』場面写真

 本作は、池宮彰一郎の同名小説を、テレビドラマ「北の国から」シリーズの演出を手掛けた杉田成道が映画化した時代劇。討ち入りの真実を後世に伝えるため、赤穂浪士47人の中で一人だけ死ぬことを許されずに生き抜いた寺坂吉右衛門(佐藤)と、忠義のために喜んで死ぬと誓いながら討ち入り前日に逃亡した瀬尾孫左衛門(役所)を中心に、誰もが知っている「忠臣蔵」に、違った角度で迫った作品だ。10月11日にロサンゼルスでプレミアが行われた際に大好評を得た本作は、その試写会を訪れたワーナー・マイカル代表取締役社長のミラード・L・オゥクスのオファーで、日米同時公開されることが決定した。

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 字幕付きで映画を観ることはほとんどないアメリカで、物語が進むにつれ、観客を引き込んでいったという『最後の忠臣蔵』。「この作品はとても力強く、美しい。そして出演者たちの感情表現が素晴らしく、私の心に鮮明に焼き付いています。ラストシーンは特に素晴らしく、愛と忠義が極限まで描かれています」と語ったオゥクスは、「個人的にこの作品はアカデミー賞にノミネートされるべき作品だと思っています」と大絶賛。映画『硫黄島からの手紙』が日本語による映画としては初の作品賞ノミネートを果たしてはいるものの、いまだかつて純粋な外国映画はノミネートもされていないアカデミー賞だが、『最後の忠臣蔵』は、ロサンゼルス郡内の映画館で連続7日以上の期間、有料で公開された40分以上の長さの作品といったアカデミー賞選考基準にも当てはまることから、そのノミネートも期待されている。

 ハリウッドスターの手形が並んでいることで有名なグローマンズ・チャイニーズ・シアターの目の前に位置するMann Chinese6にて、日本の公開日と同じ12月17日から31日までの2週間上映される『最後の忠臣蔵』。日米同時公開によって、どのような反響を呼ぶのか注目したい。

映画『最後の忠臣蔵』は12月18日より全国公開

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