永作博美はすごい女優!『酔いがさめたら、うちに帰ろう。』の東監督が絶賛!

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テーマはアルコール依存症、でもエンタメなんです! -東陽一監督

 4日、シネスイッチ銀座にて映画『酔いがさめたら、うちに帰ろう。』の初日舞台あいさつが行われ、東陽一監督と山上徹二郎プロデューサーが登壇。撮影秘話や映画化のいきさつなどを語った。

映画『酔いがさめたら、うちに帰ろう。』写真ギャラリー

 冒頭、アメリカ映画の撮影のため、舞台あいさつに参加できなかった主演の浅野忠信がビデオレターで登場。「自分の年齢に近く、リアリティを出せる役をやらせてもらった」と感想を述べると、東は「3年前に脚本の第一稿を上げたとき、まっさきに浅野君に送ったんだよ。彼は絶対断らないだろうって自信があった」と当時のエピソードを披露。

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 また、浅野の元妻役を演じた永作博美に対しても東は「大変な女優さん。出来上がった作品をみたが、あらためて(彼女のすばらしさに)びっくりした」と絶賛。さらに「彼女の才能を本当に分かっている監督は、わたししかいないんじゃないかな」と満面の笑顔で自画自賛していた。

 この作品は、戦場カメラマンの故・鴨志田穣原作の映画化だが、東と鴨志田さんが初めて会ったのは4年前の12月1日。「長い月日がたちましたが、ようやくその時の宿題を終えた感じです」と感慨深い表情で語ると、プロデューサーの山上も「アルコール依存症というテーマだと、どうしても重い印象を受けてしまうが、東監督のシナリオを読んで、その視点にびっくりした」と東の手腕を絶賛した。

 最後に東が「アルコール依存症というテーマですが、しっかりしたエンタメになっています(劇中で印象的に使われているカレーのシーンにかけて)終わったらカレーを食べて帰ってください」と言うと、会場からは笑いが巻き起こった。

 本作は、人気漫画化・西原理恵子の元夫で、2007年に癌のために亡くなった戦場カメラマン・鴨志田穣が、自身のアルコール依存症の経験をつづった自叙伝的小説を映画『橋のない川』の東陽一監督で映画化。お酒を止められない夫・安行(浅野忠信)と、ぶっきらぼうながらも深い愛情で夫を包み込む別れた妻・由紀(永作博美)と2人の子どもたちが織り成す家族の絆を描いた物語。

映画『酔いがさめたら、うちに帰ろう。』はシネスイッチ銀座、テアトル新宿ほか全国公開中

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