ドイツの鬼才ヴェルナー・ヘルツォークが、イラク建国に携わったガートルード・ベルを描いた作品の監督に?主演はナオミ・ワッツ!

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ヴェルナー・ヘルツォークとナオミ・ワッツ - Sarjoun Faour Photography / Getty Images(左)

 映画『フィツカラルド』や映画『バッド・ルーテナント』などを手掛けてきたドイツの鬼才ヴェルナー・ヘルツォークが、イラク建国に携わったイギリスの女性ガートルード・ベルを描いた作品『クィーン・オブ・ザ・デザート(原題) / Queen of the Desert』への監督交渉中であることがDarkhorizons.comによって明らかになった。

 ガートルード・ベルは鉄鋼王の裕福な家庭に生まれ、まだだ大学進学がまれであったヴィクトリア朝時代にオックスフォード大学を卒業した才女で、さらに世界一周旅行した体験談を記した「シリア縦断紀行」という連載を単行本化した後に、「アラビアのロレンス」ことT・E・ロレンスと出会い、砂漠の民の流儀を知り尽くしたうえで諜報活動に従事する。そして、当時イギリスの統治下にあったイラクを、英国との友好関係を図りつつ、イラク独立の道筋をつける歴史的な事業にかかわっていった人物。すでに映画『ザ・バンク 堕ちた巨像』のナオミ・ワッツが、このガートルード・ベル役を演じることが決まっている。

 これまで、映画『アギーレ/神の怒り』や『フィツカラルド』など数々の製作が困難な作品を、素晴らしい映画に仕上げてきたヴェルナー・ヘルツォーク監督が同作でメガホンを取ることになれば、あのデヴィッド・リーンの名作『アラビアのロレンス』を想像させる壮大なスケールの映画が期待できるかもしれない。

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