ベッカム長男が衝撃告白…両親からの自分と妻への非道な仕打ちを糾弾「家族と和解したくない」

デヴィッド・ベッカム&ヴィクトリア・ベッカム夫妻の長男ブルックリン・ベッカム(26)が、長年うわさされてきた両親との確執について「僕は何年もの間沈黙を守り、この問題をプライベートなものにしておくためにあらゆる努力をしてきました。残念ながら僕の両親と彼らのチームはマスコミに訴え続けたため、僕は自分自身のために発言し、報道されたウソのいくつかについて真実を語らざるを得ません」とついに口を開いた。
ブルックリンはInstagramストーリーで長文の声明を投稿。「僕は家族と和解したくはありません。僕はコントロールされているのではなく、生まれて初めて、自分のために立ち上がっているのです」と切り出すと、生まれてからこの方、両親がソーシャルメディアの投稿や家族のイベント、偽物の交友関係といったパフォーマンスで、メディアにおいて家族がどう描かれるかをコントロールし、自らの体裁を保つために数えきれないほどのウソを流してきたと糾弾する。
さらにはブルックリンと妻でアメリカ人女優のニコラ・ペルツ(31)の関係を、2022年の結婚式の前からずっと壊そうとしてきたとのこと。もともとニコラはファッションデザイナーでもあるヴィクトリアが作るウエディングドレスを着るのを楽しみにしていたが、ヴィクトリアは土壇場になってドレスの制作をキャンセルし、急に他のドレスを探すよう強制。新郎新婦のファーストダンスにはロマンチックなラブソングが用意され、数週間前から計画していたものの、ヴィクトリアが当日に乗っ取り、花嫁を差し置いて息子と踊った。ブルックリンは「あれほどの辱めを受けたことはない」と不快感をあらわにし、昨年ニコラと結婚式をあらためてやったのは、結婚式の思い出を「不安と恥」から「喜びと幸せ」に変えるためだったと説明した。
また、結婚式の前に、両親はベッカムという名前に関する権利を放棄するよう圧力をかけ、賄賂を渡そうとしてきたという。ブルックリンがそれは自分や妻、また将来生まれる子供にも影響し得る事柄のためサインを拒否すると、両親の態度が一変。結婚式の前夜に「二コラは家族ではない」と言われたこと、以来、公でもプライベートでも両親から絶え間ない攻撃を受け、それにはきょうだいたちも使われたと打ち明けた。
ヴィクトリアは事あるごとにブルックリンの元カノたちを招待してニコラに嫌な思いをさせたそうで、ブルックリンは「妻は、僕の家族から常に見下されてきました。僕たちがどれだけ努力して家族となろうとしても」とつづった。
そんな仕打ちにも関わらず、昨年5月のデヴィッドの50歳の誕生日を祝うために夫婦でロンドンに飛んだというブルックリン。1週間会うのを拒否されてホテルで待っていたが、「二コラ抜きでなら」という条件を出されるという侮辱を受けたという。「その後、家族がロサンゼルスに来た時には、僕に会うことを完全に拒否しました」と今や関係は断絶していると続けた。
ブルックリンは「この家族にとって、ベッカムブランドが何より大事なんです。家族の愛は、どれだけたくさんソーシャルメディアに投稿するか、自分の仕事を放り出して家族写真の機会に駆け付けてポーズを取れるかによって決まります。わたしたちは何年も、家族をサポートするため、あらゆるファッションショー、パーティー、メディア活動に顔を出し、“完璧な家族”を見せることに尽力しましたが、妻がLA火災で非難した犬のための活動で母のサポートを求めると拒否しました」と無下にされたと明かす。
「妻が僕をコントロールしているというのは、全くのウソ。僕は人生のほとんどで、両親からコントロールされてきました。圧倒的な不安と共に成長してきたんです。家族から離れたことで、人生で初めて不安が消えました。毎朝、自分が選んだこの人生に感謝していて、平穏と安らぎを見つけられたんです。妻と僕は印象操作によって形作られた人生などほしくないんです。僕たちが望むのは、平穏とプライバシー、そして僕たちと未来の家族の幸せだけです」と衝撃的な告白を締めくくった。デヴィッドとヴィクトリアはコメントしていない。(朝倉健人)


