『ロボコップ』リメイク版が再起動 監督と脚本家が決定

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見事『ロボコップ』復活をさせるのか!?-ジョゼ・パジーリャ監督 - Scott Gries / Getty Images

 映画『ロボコップ』のリメイク企画のために、製作会社のMGMがブラジル出身のジョゼ・パジーリャ監督と、新進気鋭の脚本家ジョシュア・ゼトゥマーを起用したと、デッドラインが報じた。

 本作のリメイク企画は、もともと映画『ブラック・スワン』でナタリー・ポートマンに第83回アカデミー賞主演女優賞をもたらした、ダーレン・アロノフスキー監督の手によって企画が進行していたもの。製作会社であるMGM(メトロ・ゴールドウィン・メイヤー)の財政危機のために、一度は中止となっていたが、同社が映画『ホビット(原題) / The Hobbit』やシリーズ第23作目となる『007』の新作映画の製作に乗り出すのにあわせて、再び企画が始動したようだ。

 ジョゼ・パジーリャ監督は、本国ブラジルで発生したバスジャック事件を追ったドキュメンタリー映画『バス174』や、麻薬組織と戦う特殊部隊員が危険な任務と警察内部の腐敗に苦悩する姿を描き、2008年のベルリン国際映画祭で金熊賞を受賞した映画『エリート・スクワッド(原題)/ Elite Squad』など、リアリティーあふれる犯罪映画に定評のある人物。ポール・ヴァーホーヴェン監督が、近未来のデトロイトを舞台に、ロボット警官の活躍を実際の社会問題を反映させながら描き出した本作のリメイクには、ぴったりの人選といえそうだ。

 また、脚本家として起用されたジョシュア・ゼトゥマーは、いずれも頓挫してしまったが、映画『ボーン・アイデンティティー』シリーズの4作目や『デューン/砂の惑星』のリメイク映画の脚本をまかされていた人物だという。執筆したアクションスリラー『ザ・インフィルトレイター(原題)/ The Infiltrator』の映画化を、米ワーナーブラザーズがレオナルド・ディカプリオ主演で検討しているという話もあり、その才能はお墨付きといったところ。この2人の才能によって、『ロボコップ』がどのような作品に生まれ変わるのか楽しみなだけに、後は無事撮影が開始されることを願いたい。

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