“和製ナタリー・ポートマン”栗山千明、黒鳥をイメージした妖艶ドレスで華麗なるイメチェン!!

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美しい黒鳥姿の栗山千明

 27日、有楽町の朝日ホールで行われた映画『ブラック・スワン』のトーク・イベントに、“和製ナタリー・ポートマン”として、女優の栗山千明、東京バレエ団のプリマ上野水香が出席し、映画をイメージしたドレスで、上野が「白い白鳥」、栗山が「黒い白鳥」へと華麗な変身を遂げた姿を披露した。

映画『ブラック・スワン』写真ギャラリー

 幼稚園のころからバレエのレッスンを受けていたという栗山は、2006年に「爽健美茶」のCMで清楚なバレリーナ姿を披露したことも。しかし、今回はそれとは真逆の邪悪な「ブラック・スワン(黒鳥)」となって観客の前に登場。「黒という妖艶(ようえん)な世界だけでなく、その中に品がありますよね。ドレスはなかなか着る機会がないので、着させていただいてうれしいです。肌を白く見せたいので、黒を着ると映えますね」とニコッと笑顔。その言葉通り、黒い衣装と透き通るような白い肌のコントラストが非常に印象的で、純白の衣装に身を包んだ上野ともども、会場をすっかり魅了していた。

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 ちなみに本作主演のナタリー・ポートマンは、やはり本作で振り付けを担当しているフランス人バレエダンサーで振付師のバンジャマン・ミルピエと昨年12月に婚約、妊娠を発表したばかり。ハードな撮影とトレーニングの中で愛をはぐくんだ結晶が本作の熱演であり、それが結果として本年度アカデミー賞で主演女優賞へと実を結んだわけだが、そんなナタリーの熱演について栗山は、「鳥肌がたちました。ナタリーさんのバレエのシーンは、たった3か月の特訓でそこまで成し遂げたのがびっくりです。体型もバレリーナらしいですよね?」と上野に呼びかけると、上野も「すごく短い時間で、ここまで真に迫った演技が出来るのはすごいと思います。上半身だけで、あれだけバレリーナらしく見せるというのはダンサーでも難しいんです。顔の表情の作り方や首筋など、ラインの見せ方も上手です。表現者のすごさを感じますね」と本職の目から見ても素晴らしい演技だった模様。さらにナタリーの婚約者であるバンジャマンの振り付けについても「すごく斬新です。群舞の扱い方や主役の登場の仕方にもとても個性があって、すごく興味深かった。バレエを知っている方なら新鮮に感じると思います」と絶賛していた。

 本作は、『レスラー』のダーレン・アロノフスキー監督と、『スター・ウォーズ』シリーズのナタリー・ポートマンがタッグを組んだ心理スリラー。内気なバレリーナが大役に抜てきされたプレッシャーから少しずつ心のバランスを崩していく様子を描く。プロ顔負けのダンスシーン同様、緻密(ちみつ)な心理描写に驚嘆する。(取材・文:壬生智裕)

映画『ブラック・スワン』は5月11日よりTOHOシネマズ 日劇ほかにて全国公開

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