ポール・トーマス・アンダーソン監督、映画『インセプション』に刺激され、次回作は65ミリカメラでの撮影を計画!?

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ポール・トーマス・アンダーソン監督 - Andreas Rentz / Getty Images

 映画『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』のポール・トーマス・アンダーソン監督が、次回作は65ミリカメラでの撮影を計画しているとうわさされている。主だった劇場映画は35ミリのフィルムを用いるが、65ミリにすることで映像は鮮明になるが費用は高くなる。
 
 アンダーソン監督は、クリストファー・ノーラン監督が映画『インセプション』『ダークナイト』の本編の一部で使用したことに影響を受けたものとされ、65ミリカメラのテストを行っている最中だという。前述のように、65ミリでの撮影はコストが高くつくため、ノーラン監督のように部分使用するか、全編に採用するかも検討していると思われる。

 現在、進行しているアンダーソン監督の企画は2つ。カルト宗教団体を描く問題作『ザ・マスター(原題) / The Master』を企画しており、カリスマ教祖役にフィリップ・シーモア・ホフマンを据えたもの。撮影はロバート・エルスウィット。もう1作はトマス・ピンチョン原作の「インヒアレント・ヴァイス」の映像化。なおどちらの作品に65ミリが用いられるかは明かされていない。totalfilm.comによると、その鍵を握っているのは、映画『トゥルー・グリット』などで知られるプロデューサー、ミーガン・エリソンだという。(南 樹里)

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