手塚プロダクション、被災地にマンガを寄付 「火の鳥」「ブラック・ジャック」など870冊

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手塚治虫さんのマンガが被災地の人々の癒やしとなりますように…… - Sankei Archive/ Getty Images

 手塚治虫プロダクションが、宝塚市立手塚治虫記念館を運営する同市を通して、手塚治虫さんのマンガを東日本大震災の被災地に送ることが明らかになった。来週末にも計870冊の手塚さんの作品が、岩手県大船渡市と福島県須賀川市に送られることとなる。

手塚治虫さんの原作! 映画『手塚治虫のブッダ 赤い砂漠よ!美しく』場面写真

 今回送られるのは、手塚さんの代表作「火の鳥」「ブラック・ジャック」など計870冊。宝塚市は、手塚さんの記念館を運営していることで手塚プロダクションとは日ごろより交流があるということで今回、手塚プロダクションは被災地支援活動の一環として、同市にマンガを寄贈。どこに送るかは同市に一任したと担当者は語っており、結果的には同市が炊き出し支援などを行ってきた岩手県大船渡市と福島県須賀川市に半分ずつ送られることとなった。

 送られるマンガは、手塚作品の中でも子どもも大人も楽しめる作品を選択。そこには娯楽の少ない被災地で少しでも楽しい時間を送ってもらおうという意図があるようだ。宝塚市にある手塚記念館は、阪神・淡路大震災のときに被災しており、そのことも今回の支援活動には関係しているのかもしれない。(編集部・福田麗)

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