ダイアナ元妃の自動車事故の捜査活動に迫ったドキュメンタリー映画、カンヌ国際映画祭で上映されることにイギリス国民が激怒!

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イギリス国民にとって永遠に汚してはならないダイアナ元妃 - Anwar Hussein / Getty Images

 つい先日、キャサリン妃とウィリアム王子のロイヤル・ウェディングが紙面を賑わせたばかりだが、ウィリアムの母親、ダイアナ元英国皇太子妃の自動車事故に関する捜査活動に迫ったドキュメンタリー映画『アンローフル・キリング(原題)/ Unlawful Killing』が、カンヌ国際映画祭で上映されることが決まり、物議を醸している。

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 OKマガジン誌によると同作を監督したキース・アレン監督は、ダイアナ元妃の死を、事故が起きる4年前に予言していたと語っているらしく、映画もイギリス政府と王室はこの事件をひた隠ししているという衝撃的な内容のようだ。

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 さらにこの映画の予告編には、1993年のダイアナ元妃が執筆した「誰かがわたしを殺そうと企んでいる」という手紙の映像が冒頭に流れているそうだ。しかも映画内には、事故に遭ったばかりのダイアナ元妃の写真の映像もあるようで、このモラルさえ感じられない行為に、イギリスの国民は怒りをあらわにしているそうだ。

 ちなみに、この90分間のドキュメンタリー作品の一部の予算は、ダイアナ元妃と共に事故で亡くなったドディ・アルファイドの父、モハメド・アルファイドが出費しているようだ。

 今作はあまりにも人権を無視した映画で、個人的に怒りさえ感じるが、事件の真相を知りたい人もかなりいるようで、これから相当物議を醸し出すことになりそうだ。(細木信宏/Nobuhiro Hosoki)

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