エマ・ワトソン、ファッションの世界は「野蛮で残酷」

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エマ・ワトソン - Fotos International / Getty Images

 映画『ハリー・ポッター』シリーズ最終作の公開を夏に控え、今やハーマイオニー役を超えて女優、モデルとして活躍するエマ・ワトソンだが、ファッション雑誌「ハーパース・バザー」8月号で、ファッション界は「野蛮で残酷だ」と語っている。

エマ・ワトソン出演映画『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』場面写真

 これまでフェアトレード・ファッション・ブランドの「ピープル・ツリー」でデザインを手がけたり、バーバリーのモデルを務めたりと、ファッションの世界でも存在感を強めてきたエマ。3月には「ランコム」の広告塔に決まったことを明かし、21歳の若さで早くもファッション・アイコンとしての地位を固めつつあるエマ。しかし本人は華やかな業界のダークな部分もよく理解しているよう。同誌のインタビューのなかで「(ファッション界は)野蛮で残酷でもあるわ。美しくいなくてはいけないけれど、ある意味それは作られた美しさなの。バングラデシュへ行ったとき、どれほど洋服が安い値段で大量生産されているかを知って驚いたわ。あんな非人道的な生産過程を見たら、買おうとは思わないはずよ」と語っている。

 また、ブラウン大学を退学する理由が「イジメ」とメディアで報じられたことについても触れ、「退学の理由はメディアが騒いでいるようなイジメなんかじゃないわ。私はいじめられたことなんて人生で一度もない。ブラウン大学の多くの学生は3年目に海外留学するし、私もそうするだけ」とコメント。さらに、「ロサンゼルスは怖いわ。1日4時間トレーニングをしたり、いつも食べているもののカロリーを計算したり、22歳でボトックスをしていつでも自分がどう見えるか気にしていなくちゃいけないなんて、頭がおかしくなっちゃう」と、こちらも華やかなハリウッドのエンターテイメント業界の表と裏をしっかりと見極めている。映画やファッションの世界でどれほど成功を収めても、エマの堅実な性格は変わらないようだ。(竹内エミコ)

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