サザンオールスターズ原由子、5年ぶりに映画主題歌を担当! 完成に7年をかけた感動のアニメーション

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Google +1
  • ツイート
  • シェア
原由子(上)の歌にのせ、美しい自然と家族の愛が描かれる-『ももへの手紙』より - 配給:角川映画 (C)2011 『ももへの手紙』製作委員会

 サザンオールスターズのメンバーで、透き通ったボーカルと印象的なキーボードの旋律で知られる「原坊」こと原由子が、小さな島を舞台に、一人の少女・ももに訪れる不思議な日々を描いた感動のアニメーション『ももへの手紙』の主題歌を担当することがわかった。原が映画主題歌を担当するのは、約5年ぶりのことになる。

 昨年6月に自身のボーカル曲を集めたベストアルバム「ハラッド」をリリースするなど、アーティストとしても絶大な支持を集める原。そんな彼女が、瀬戸内海の美しい島を舞台にした本作に、新曲「ウルワシマホロバ~美しき場所~」を書き下ろした。小さいころからアニメが大好きだったという原は「お父さんを想うももちゃんの気持ちに、私自身の大切な人、そして美しい故郷への想いをプラスして、心を込めて歌いました」と「美しい場所」「住みやすい場所」を意味する古語「まほろば」をタイトルに使用した楽曲への思いをコメント。「とても素敵な映画ですので、どうぞお楽しみに」と作品の出来にも太鼓判を押している。

 また、映画『人狼 JIN-ROH』を手掛けたことでも知られ、7年にわたり本作の完成に精力をそそいだ沖浦啓之監督は、「とても前向きで明るく、そして優しさに満ちたものになっていました」と原の主題歌を絶賛。さらに「その素敵な曲は、しっかりと映画のラストに根を張り、作品の世界を広げてくれています」と語り、演出家として、映画と主題歌の調和に心から満足しているようだ。

[PR]

 『ももへの手紙』は心無い言葉をぶつけ、わだかまりを抱えたまま父親を亡くした11歳の女の子・ももが主人公。父親の遺した「ももへ」という書きかけの手紙と、やるせない思いを抱えたまま瀬戸内海の島に移り住んだ彼女に訪れ、不思議な出会いが描かれる。沖浦監督のもとには、映画『千と千尋の神隠し』『サマーウォーズ』『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』などの人気アニメにかかわった一流クリエイターが集結。制作は現在フジテレビ系で放映中のアニメ「うさぎドロップ」も評判のProduction I.Gが務める。豊かな自然と人々が生きる島を舞台にした家族の愛の物語が、原の歌を聴くときのような、優しいさわやかな感動を与えてくれそうだ。(編集部・入倉功一)

映画『ももへの手紙』は2012年G.W.丸の内ルーブルほか全国ロードショー

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Google +1
  • ツイート
  • シェア

楽天市場

[PR]