蒼井優主演最新作『たまたま』はオールアイルランドロケ!出演を熱望したというファンタジーが劇場公開決定!

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映画『たまたま』メインビジュアル - (C)2011イトーカンパニー/ポニーキャニオン

 蒼井優がオールアイルランドロケに挑戦したという主演映画『たまたま』が10月15日より劇場公開される。蒼井が尊敬するクリエイター小松真弓監督の長編デビュー作でもある本作は、「たまたま」=偶然の素晴らしさを画面いっぱいに表現したファンタジーだ。

 CMの撮影で出会って以来の仲だという蒼井と小松監督が満を持してタッグを組んだ本作。蒼井は「小松真弓さんはすばらしいクリエイターとして尊敬していますし、それ以上に人として好き。人柄と作るもののあいだに濁りがないんです」と監督を絶賛しており、そのゾッコンぶりを証明するかのように、本作には自ら熱望して取り組んだというから驚きだ。

本作は、オールアイルランドロケというだけにとどまらず、既存の枠にとらわれない映像表現に取り組んだという意欲作となっているが、その一つが、作中にたまたま=偶然をあえて取り込んでいること。小松監督は本作について「たまたま出会えた場所。たまたま通りかかった人がたまたま共演者になる。そして、この『たまたま』に、たまたま出会う人がいる。そして、そこから何かがまたはじまっていくのかな?」と意図を明かしており、映像作品としての新しさを目指していることがうかがえる。

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 舞台となったアイルランドについて蒼井は「雨が多くて撮影は大変でしたが、虹がよく出て、きれいなダブルレインボーもみました」と振り返ると、「すごく寒かったけど、町の人たちがみんなとても温かかったのがうれしかったです」と撮影中に触れ合った地元の人たちの印象を明かした。そうして出来上がった作品は、「小松さんならではのすてきなファンタジーになっていると思います」と蒼井も太鼓判。タイトルの通り、小松監督、そしてアイルランドとの「たまたま」の出会いから生まれた本作は、出会いや人と人とのつながりを大切にしたくなる作品に仕上がっているという。

 一方、本作で長編監督デビューとなる小松監督は、蒼井について「一緒にいると、なんか面白いことが起きそうな予感が常にある。そして、新しいことに挑戦してみようとする勇気が湧いてくる」とその不思議な魅力に引き付けられたことを明かしており、本作では、監督の心をとらえた、その蒼井の魅力がアイルランドの美しい自然を背景に、ぎゅっと凝縮されている。この人物が登場するのは脚本の通りなのか? それとも通りすがり? ……というふうに、映画の中で起こる出来事のどれが「たまたま」=偶然なのか、考えてみるのも楽しい作品になっている。(編集部・福田麗)

映画『たまたま』は10月15日よりシネクイントほかにて公開

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